私に所属していた団体に
名前も名も名乗らずこのようなメールを送った方へ
代表ともお話をして
これからはどこの団体にも属さず
個人で今まで通りの預かりをすることにしました
さあこれからは 直接コメント欄にお書きください
承認制ではないのであなたの思いを
ダイレクトに伝えることが出来ますから
『初めまして。 こんにちは。
アメブロ内の「チビ助ママ」ですが、あちこちにコメントし、
某動物愛護団体さんや、個人ボランティアさんにご迷惑をかけていらっしゃいます。
CAJAの一員として、あってはならないことだと思います。
また、CAJAの評価を落としかねません。
あのようないい加減で他人を非難中傷する行動を慎むよう願います。』
私から誹謗中傷を受けたと思われる方
どうぞこちらに
皆さんは メッセージやコメントのお返事どうしてますか?
かあちゃんはせっかく頂いたお言葉に
つたないながらもお返事をしています
特にメッセージは公にならないぶん
時間をかけて
お返事を書こうと返信を押すと
メッセージはお受けしていません
おいおい 一方的過ぎるだろ
まっそんな方だから嫌いなんですけどね
ご本人が一番分かっていると思います
二度とメッセージを送らないでください
私は歩み寄ったなんて思わないでね
人としてあなたは最低!
そうかあちゃんは思います
教えてグーグル先生 ボランティアってなんですか?
語源
volunteer の語の原義は志願兵であり(反語がdraft―徴集兵)、歴史的には騎士団や十字軍などの宗教的意味を持つ団体にまで遡ることができる。語源はラテン語のVolo志願者である。
英語圏では、現在も本来の語義どおり志願兵あるいは義勇兵の意味でもこの語が使われている。なお、ボランタリー(voluntary)とは自発的であるさまのことである。
特徴
冒頭で述べたように、ボランティア活動の原則として挙げられる要素は一般に自発性、無償性、利他性、先駆性の4つである。1980年代以降、無償性の原則に関して「無償」の範囲をより柔軟に考えることによって実費の弁済や一定の謝礼を受ける「有償」ボランティアが出現し、受け入れられてきているのが現状である。
先駆性や補完性といった概念は、ボランティア活動が既存の社会システム、行政システムに存在しない機能を創造的な自由な発想で補完するという役割を担うことから発生したものである。
一方、ボランティア活動がそれに参加する個人の自己実現の場として機能する自己実現性を持つことも知られている。
ボランティアの動機
労働力としてのボランティアの特徴
ここでは無償ボランティアについて述べる。無償ボランティアは被雇用者のように組織から強い拘束を受けず、また自発性に基づく行動である為、組織が強制してボランティアを動かすことは難しい。また無償ボランティア活動に参加する者は、通常、職場や家庭などで緊急の用件が発生した際はそちらを優先する。無償ボランティアにはこれらの特徴がある為、会社組織とは異なるマネジメント手法が必要となる。
なお、平成14年に厚生労働省が全国のボランティア活動者を対象として実施した調べでは、最大のボランティア人材源となっているのは主婦層および高齢者層である。
プロフェッショナル・ボランティア
ボランティアには「素人集団」のイメージもあるが、医師や教師、法律家をはじめ、各分野の専門家がそれぞれの高度な技能を生かしてボランティア活動を行うこともある。こうした存在をプロフェッショナル・ボランティア(プロボラ)と呼ぶ。
偽ボランティア
災害などが起こった時に自身をボランティアと称して被災地に入り窃盗行為を行い、被災者などから金品を得た上で救援活動を行う偽ボランティアと呼ばれる者が存在する。
ありがとうございました
私はこう思います
やはり個人が行う活動は無償であるべき
そして基盤である家庭がゆるいではいけない
無理をすれば全てを失うことになる
自分のできることを
空いた時間を使う
金品の寄付を募ってまですることではないと思います
その活動を見て何かお手伝いをと申し出てくださる方とは
お互いの信頼関係でやり取りがあるかも
頂いた物を紹介することで感謝の気持ちと
きちんと届いたことをお知らせできる
お金の場合は何に使ったのかをはっきりさせるのは当たり前の事
子供にお使いを頼んだ時
レシートとお釣りを確認するように