里親募集雨宿りわんこと、我が家のわんこと時々にゃんこ
みんなもそれぞれジィジに お別れしましょうね
斎場に連れていけない
最後のお別れはお家に居る時
父ちゃんに連れられて
一人ずつお別れに
ジィジ
毎朝・毎晩
大好きな猫ジャラシで
遊んでくれてありがとう
そのお手手もう動かないの?
いつもいっぱい吠えて怒られたけど
ジィジ 大好きって言っていたんだよ
ご飯の時
いつもウマウマありがとう
雷の取りそこねをキャッチすると
『この黒いのは直ぐ取るな~』って
笑っていましたね
ジィジの笑顔大好きだったよ
なんだか嫌だよ~
ジィジが冷たいなんて
ジィジ 寒がりなんだから
温めてあげてよ
もうお膝に飛び乗って
驚かしたりしないから
ウマウマそっと食べるから
もう一度お目目開けてよ
母ちゃん
本当にジィジとお別れなの?
ジィジ 大好きだよ
これからもずっと
今までありがとう
ジィジ
みんなにわからないように
いつもそっとウマウマくれたね
母ちゃんに見つかると
『こいつは 目が見えないから
みんなに取られてばかりだからな~』って
旅行に行った時も
ずっと抱っこして撫で撫でしてくれてた事
絶対忘れないからね
いっぱい愛してくれて
ジィジ ありがとうね
当日は僕たち私たちは行けないから
感謝の気持ちです
ジィジも忘れないでね
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警察から戻ったジィジ
お顔が真っ青
お布団で寝ていても 笑顔が辛い
本当に逝ってしまったんだな~
ジィジの為にたくさんの人が
お別れに来てくれて
不思議ですね
ジィジのお顔が
だんだん赤みがさしてきて
どんどん元気になってくる
声をかければ起きてきそうなほど
健康そのもの笑顔が素敵
穏やかな寝顔です
ジィジに触れない限り
血行が良くお布団の中でほっこりして
ぬくぬくしているみたい
お家に帰ってホッとしたんだね
まだまだ時間があるから
いっぱいお話ししようね
ジィジ ありがとう
どんな事があっても ただ黙って受け止め
人の為につくし
神様 仏様 ジィジ様
人の悪口を聞いた事がなかった
当然 悪い事などしたこともない
そんなジィジが人生最後の時に
警察の御厄介に
そう 健康そのもののジィジ
暮れには餅までつきいていたんだから
突然死と言う事で
警察の運ばれ検死を受ける事に
ジィジ
すべて段取りされていたみたいな
最後だったけど
これだけは誤算だったね
順番待ちなので
午後2時までは会う事も出来ない
昨夜約束していたぽんちゃんを
お友達の家に
事情を話しダメでも1週間預かってと
お願い
おばあちゃんは
『ポン太 今日からもう家の子だよ
返してって言っても返さないよ』
ありがとうございます
落ち着いたら会いに行くからね
ここからは 私の独り言
書き留めておきたくて
付き合わなくていいですよ
では
1月25日
義母の入院の為に
もこを CAJAの会に一度預けに
ごめんね
卒業まで一緒に居られなくて
もこを 預け義母の元へ
『明日から毎日来るからね』
そんな話をして帰宅
犬猫救済の輪の代表からSOS
スタッフのほとんどがインフルエンザに
小型犬を一時預かってほしいと
ゲージに入れて置いて大丈夫との事
ならばとOKして
26日義母の病院にお見舞いに
急遽 造影剤を入れて検査する事に
ヒドイ所があればカテーテル手術に
義兄と連絡を取り
3時半にバトンタッチし帰宅
珍しくジィジが帰宅していたが
ワンコをお迎えに川崎までダッシュ
子だぬきのようなチワワ?
ぽんちゃん
泣かない人懐っこいおっとり君
急いでジィジの食事の支度
ジィジの食事中なんとなく
プードル希望のお友達の家に
ぽんちゃんの話をしたら会いたいと
明日 お見合いが決まりました
ジィジもにこにこ
いつもなら見ない旅番組
ジィジのふるさと山形(酒田・鶴岡)
めずらしく いっぱい思い出話してくれたね
番組が終わりいつものように
自室で足湯を その後で入浴する為に
お休みの言葉を残し
11時過ぎ
父ちゃんが叫びながら私を呼んでいる
最愛の父ジィジが
お風呂で満面の笑顔で
どんなに声をかけても起きてくれない
声がかれるほど大きな声で呼んでも
救急隊が到着
甦生の努力をしながら病院に
私に付き添い気丈にしていた娘
息子の顔を見るなり
号泣したそうだ
その時子供みたいに泣きじゃくっていて
他に気を配る事が出来なかった
日付が変わって間もなく
ジィジの死を認めなくてはならない時が
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