里親募集雨宿りわんこと、我が家のわんこと時々にゃんこ
☆犬猫救済の輪 次回里親会
★5月5日(土)13:00~17:00 雨天決行
川崎市川崎区大島4-23-13
TNR日本動物福祉病院内
★5月6日(日)12:00~17:00 雨天決行
ペットスマイル
▼ペットスマイル 蒲田店
東京都大田区西蒲田7-66-12
蒲田西口1分 サンロード商店街
川崎市動物愛護センター引出 ビーグル メス 7才
ワクチン・不妊手術済 室内飼い、一生大切にしていただける方をお待ちしています。
赤ちゃんたち
預かりボランティアさんブログ 猫伴生活
http://catdog.blog.shinobi.jp/Entry/863/
アフターケアのできます近隣の方(川崎区・幸区・中原区・鶴見区・大田区・品川区の一部在住)に限りまして、哺乳瓶の使い方など講習のうえで里親譲渡致します。
在宅でお世話可能な方、里親会でお待ちいたしております。
※6月のシェルター新設に伴いまして、大工仕事のできます方、是非、ご協力下さい。
保護室にキャットウォークをつけたり、猫達が快適に過ごせるようお力を貸して下さい。(有償可)
※子猫の保護が増え、人手が多く必要な季節です。
こちらへ来て頂いてのお世話以外に、自宅に預かって飼育する預かりボランティアさんも募集しています。
※保護猫のお世話等、ボランティアさん大募集!
お問い合わせは メールフォーム にて
TNR日本動物福祉病院 獣医師募集(週1日以上)
お問い合わせは メールフォーム にて
警戒区域内、新規保護依頼の猫達の生存を信じて給餌活動
新たに、捜索願いが数件続きました。猫の数にして約30匹。
3頭以上の多頭飼育の家が多い。
話しのきっかけは、他の保護依頼主さんの家で保護された猫が、実は近隣で飼われていた猫だったことから。
まずこの子が、保護されて良かった。
続いて私は尋ねます。
「他に、猫や犬等飼っていませんでしたか。」と。
殆どの方が、まだ何匹も飼っていたと。
「一時帰宅は、なされましたか。エサは、置いてきましたか。」
殆どの方が、見つからなかったので、餌は置いてきてない。一袋置いてきたと。
今回の警戒区域内活動の目的は、今までの給餌ポイントに追加して、
新規保護依頼の猫達の生存を信じて給餌活動
依頼のあった家とその通り道で見かける動物達への給餌だけでいっぱいで、少し遠くを見渡せば、家、家、家、あそこにも、あそこにもきっと猫が飼われていただろうと。
でも、人手は、全く足りない。見て回る時間はない。
今回、今まで行っていなかった新規保護依頼の場所を初めて訪ねれば、付近では悲しい光景が。
障子に残る猫の爪あと。
飢えの苦しみ、どれほど、どれほど、苦しかったことだろう。必死でもがいたことだろう。
ごめんなさい。ごめんなさい。
私たちは、できるかぎり、力の限り、生き残っている命を救うことを約束するよ。
一日で回る給餌ポイントは約60箇所。13時間休憩なくやりとおしました。
スタートの車に満杯に積み込んだ支援物資の写真をはじめ、開始から終了まで、時間に追われて追われて次へ次へと給餌に走り、忙しすぎて写真撮る時間なくて、この3枚しか撮れませんでした。
足りないご報告で、ご支援いただいております皆様には、本当に申し訳ございません。
応援、いつもありがとうございます。
★5月5日(土)13:00~17:00 雨天決行
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ワクチン・不妊手術済 室内飼い、一生大切にしていただける方をお待ちしています。
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在宅でお世話可能な方、里親会でお待ちいたしております。
※6月のシェルター新設に伴いまして、大工仕事のできます方、是非、ご協力下さい。
保護室にキャットウォークをつけたり、猫達が快適に過ごせるようお力を貸して下さい。(有償可)
※子猫の保護が増え、人手が多く必要な季節です。
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警戒区域内、新規保護依頼の猫達の生存を信じて給餌活動
新たに、捜索願いが数件続きました。猫の数にして約30匹。
3頭以上の多頭飼育の家が多い。
話しのきっかけは、他の保護依頼主さんの家で保護された猫が、実は近隣で飼われていた猫だったことから。
まずこの子が、保護されて良かった。
続いて私は尋ねます。
「他に、猫や犬等飼っていませんでしたか。」と。
殆どの方が、まだ何匹も飼っていたと。
「一時帰宅は、なされましたか。エサは、置いてきましたか。」
殆どの方が、見つからなかったので、餌は置いてきてない。一袋置いてきたと。
今回の警戒区域内活動の目的は、今までの給餌ポイントに追加して、
新規保護依頼の猫達の生存を信じて給餌活動
依頼のあった家とその通り道で見かける動物達への給餌だけでいっぱいで、少し遠くを見渡せば、家、家、家、あそこにも、あそこにもきっと猫が飼われていただろうと。
でも、人手は、全く足りない。見て回る時間はない。
今回、今まで行っていなかった新規保護依頼の場所を初めて訪ねれば、付近では悲しい光景が。
障子に残る猫の爪あと。
飢えの苦しみ、どれほど、どれほど、苦しかったことだろう。必死でもがいたことだろう。
ごめんなさい。ごめんなさい。
私たちは、できるかぎり、力の限り、生き残っている命を救うことを約束するよ。
一日で回る給餌ポイントは約60箇所。13時間休憩なくやりとおしました。
スタートの車に満杯に積み込んだ支援物資の写真をはじめ、開始から終了まで、時間に追われて追われて次へ次へと給餌に走り、忙しすぎて写真撮る時間なくて、この3枚しか撮れませんでした。
足りないご報告で、ご支援いただいております皆様には、本当に申し訳ございません。
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