減ったわけではないと思う

昨日お知らせしたかれんの病気

http://cardiovets.jp/Cardiovets/dong_mai_guan_kai_cun_zheng.html

こちらを読むと

動脈管開存症は犬の先天性心疾患の中では

最も一般的な心臓病であると言われていますが、

近年では非常に少なくなってきており

動脈管開存症の犬に遭遇する機会も

少なくなってきているように思われます

これはこの病気が減ったからではなく

心雑のある仔犬は

繁殖屋の手によって殺されているからではないかと

かあちゃんは思います

手術さえすれば普通の子と変わらず

生活できるようになるのに

金儲けのためだけに子犬を作り

売れない子・お金がかかる子等は

放置したり　殺されたりしているのではないでしょうか

かれんはレスキューされましたが

多くの仲間はお空に行ってしまったんでしょうね

縁あって我が家に雨宿りに来たかれん

お空に行ったお友達の分も幸せになろうね