シェルターなう

パインちゃんと アスカくんトライアルに
パインちゃんトライアルに




アスカもトライアル


今日からトライアル頑張ってね
二人ともとても良い子だから
かあちゃんは心配して無いよ
本日は板橋会場にて里親会を開催致します

ダックス プードル ポメラニアン チワワなど参加予定です
皆さん連休で あまり期待出来ないかなとは思いますが
(^_^;)
スタッフ一同お待ちしています

(^◇^)┛
遊びに来てね
会場は
板橋区小茂根1‐25‐19
第5メゾン小茂根一階です
地図はホームページをご覧くださいね
(我が家からは 優姫・賢吾・弦太郎
預かり友達の家から マロンちゃんが参加します)
コーギーのコインちゃんお届けに





幸せな笑顔 (o^∀^o)

身勝手な飼い主に捨てられ センターに持ち込まれた コーギーの女の子が
優しい里親さんに廻り合い
こんな幸せな笑顔を見せてくれました
(o^∀^o)
コインちゃんを 私に託して下さった ふれあいセンターの職員の皆さんも
一昨日 幸せになったラブちゃんのブログを見てくれたそうで
とても喜んでくれていました、
そして このコインちゃんの笑顔に またセンターの皆さんも 喜んでくれていると思います。
本当はセンターの職員の方達も 処分などしたくはないのです
しかし 無責任な飼い主は後を絶たず
今の法律では どうにもなりません、
動物達を守るはずの 動物愛護法が有りながら
実際は多くの動物達を殺処分し
無責任な飼い主や繁殖業者が野放しです
ペット業界の抵抗もあり なかなか真の動物愛護には 行き着かない今の日本、
情けないですよ 環境大臣!
何とかしましょうよ
。
先代のベル君

お母さんは わんちゃん達を溺愛してくださって 『お留守番をさせたのは お葬式の時 たった1日だったのよ』と嬉しそうに話して下さいました、
ベルも他の子供達も
優しいご家族に愛され 幸せな一生を過ごし
沢山の愛を胸に抱いて神様の元へ帰って行きました
素晴らしい家族に廻り合い、愛される喜びを知って 18年の生涯を終えたベル君は
私の活動の励みにもなって来ました
捨て犬でも こんな幸せになれるんだ、、、
雑種は外飼いだと思われていた昔の里親探しですが、
犬を家族として、子供として愛してくれたお母さんとご家族に
勇気をもらい
時間をかけて探せば
必ず室内で飼ってくれる方が見つかるから
焦らずゆっくり この犬達を愛してくれる家族を探そうと思いました。
後に 茨城のホームレスのところからレスキューした ロミオとジュリエット 、クレアなど沢山の雑種の成犬達も 二年から三年の時間をかけて 最高に幸せな里親さんを見つける事が出来ました
(^◇^)
犬猫を飼うならば 我が子だと思う気持ちがなければ 飼わないで欲しいですね、、、
教えてグーグル先生 ボランティアってなんですか?
語源
volunteer の語の原義は志願兵であり(反語がdraft―徴集兵)、歴史的には騎士団や十字軍などの宗教的意味を持つ団体にまで遡ることができる。語源はラテン語のVolo志願者である。
英語圏では、現在も本来の語義どおり志願兵あるいは義勇兵の意味でもこの語が使われている。なお、ボランタリー(voluntary)とは自発的であるさまのことである。
特徴
冒頭で述べたように、ボランティア活動の原則として挙げられる要素は一般に自発性、無償性、利他性、先駆性の4つである。1980年代以降、無償性の原則に関して「無償」の範囲をより柔軟に考えることによって実費の弁済や一定の謝礼を受ける「有償」ボランティアが出現し、受け入れられてきているのが現状である。
先駆性や補完性といった概念は、ボランティア活動が既存の社会システム、行政システムに存在しない機能を創造的な自由な発想で補完するという役割を担うことから発生したものである。
一方、ボランティア活動がそれに参加する個人の自己実現の場として機能する自己実現性を持つことも知られている。
ボランティアの動機
労働力としてのボランティアの特徴
ここでは無償ボランティアについて述べる。無償ボランティアは被雇用者のように組織から強い拘束を受けず、また自発性に基づく行動である為、組織が強制してボランティアを動かすことは難しい。また無償ボランティア活動に参加する者は、通常、職場や家庭などで緊急の用件が発生した際はそちらを優先する。無償ボランティアにはこれらの特徴がある為、会社組織とは異なるマネジメント手法が必要となる。
なお、平成14年に厚生労働省が全国のボランティア活動者を対象として実施した調べでは、最大のボランティア人材源となっているのは主婦層および高齢者層である。
プロフェッショナル・ボランティア
ボランティアには「素人集団」のイメージもあるが、医師や教師、法律家をはじめ、各分野の専門家がそれぞれの高度な技能を生かしてボランティア活動を行うこともある。こうした存在をプロフェッショナル・ボランティア(プロボラ)と呼ぶ。
偽ボランティア
災害などが起こった時に自身をボランティアと称して被災地に入り窃盗行為を行い、被災者などから金品を得た上で救援活動を行う偽ボランティアと呼ばれる者が存在する。
ありがとうございました
私はこう思います
やはり個人が行う活動は無償であるべき
そして基盤である家庭がゆるいではいけない
無理をすれば全てを失うことになる
自分のできることを
空いた時間を使う
金品の寄付を募ってまですることではないと思います
その活動を見て何かお手伝いをと申し出てくださる方とは
お互いの信頼関係でやり取りがあるかも
頂いた物を紹介することで感謝の気持ちと
きちんと届いたことをお知らせできる
お金の場合は何に使ったのかをはっきりさせるのは当たり前の事
子供にお使いを頼んだ時
レシートとお釣りを確認するように