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里親募集雨宿りわんこと、我が家のわんこと時々にゃんこ
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卒業わんこ達
2025年07月07日 (Mon)
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2011年05月18日 (Wed)
日本獣医師会が20キロ圏内で犬猫の保護をする獣医師を募集/動物愛護管理法改正シンポジウム/置き去りの家畜 安楽死から家畜を救え/
2011年05月18日 (水) | 編集 |
一生大切にしていただけます方をお待ちしています。
・動物センターよりの子猫多数参加します。
先住動物がいない場合は2匹飼いもご検討下さい。
離乳前後の子犬子猫は、アフターケアのできますお近くの方(川崎区・幸区・中原区・大田区・品川区・鶴見区)に限ります。
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日本獣医師会が20キロ圏内で犬猫の保護をする獣医師を募集(5月20日第一次締め切り)
所属の獣医師会へ申し込んで下さい。


http://nichiju.lin.gr.jp/topics/topic_view.php?rid=442
福島第一原発警戒区域内の家庭動物(犬・猫)の保護活動協力獣医師の募集について
掲載日:2011年05月17日
 東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故に係る警戒区域内における家庭動物の救護に関しては、国民の皆様の関心が高まる一方、本会といたしましても被災動物救護等の面から大変心を痛めている次第です。
 このような中、この度、環境省自然環境局長から本会及び地方獣医師会に対し福島第一原子力発電所から半径20㎞圏内に設定された警戒区域への住民の一時立入りに伴い実施する家庭動物の保護活動に係る人材確保の協力依頼(協力獣医師推薦依頼)がありました。
 当該用務につきましては、事態が事態だけに第一義的には国及び都道府県等の動物福祉愛護施策の推進の観点から行われるべきものと考えますが、日本獣医師会としましても、被災動物救護等の観点から、今般の環境省自然環境局長からの獣医師推薦依頼につきまして地方獣医師会とともに積極的に協力していきたいと考えております。
 つきましては、獣医師の皆様の中で、警戒区域内での家庭動物保護活動にご協力いただける方は、ぜひ各地の地方獣医師会にご連絡下さいますようよろしくお願い申し上げます。
 なお、活動内容の詳細等につきましては下記のとおりです。


  記

1 活動の範囲等
 福島第一原子力発電所から半径20㎞圏内に設定された警戒区域への住民の一時立入りに伴い実施する家庭動物の保護活動に環境省、福島県職員等とともに従事


2 5月13日時点までの家庭動物保護活動の実績等(参考)
(1)平成23年5月10日、11日の川内村警戒区域内における保護活動
 ア 保護状況
 (ア)従 事 者:環境省及び福島県動物愛護管理担当職員
 (イ)活動時間:警戒区域内での活動時間2時間
 (ウ)5月10日:犬9頭、猫3頭
 (エ)5月11日:犬2頭、猫2頭

 イ 保護したペットの放射線量
  いずれも線量は1,000cpm以下

(2)平成23年5月13日の葛尾村警戒区域内における保護活動
 ア 保護状況
 (ア) 従事者:環境省及び福島県動物愛護管理担当職員
 (イ) 活動時間:警戒区域内での活動時間2時間
 (ウ) 5月13日:犬0頭、猫2頭

 イ 保護した家庭動物の放射線量
  いずれも線量は1,000cpm以下


3 今後想定される救護・保護活動地域等(原子力災害対策特別措置法に基づく警戒区域)
 富岡町双葉郡内(目撃数(ほぼ犬):14頭) 双葉町(広野町含む目撃数(ほぼ犬):14頭) 大熊町(楢葉町含む目撃数(ほぼ犬):26頭) 浪江町(川内村含む目撃数(ほぼ犬):14頭) 楢葉町 南相馬市小高区(葛尾村含む目撃数(ほぼ犬):11頭) 田村市に設定された警戒区域での救護・保護活動として、具体的活動計画は環境省及び福島県で検討中


4 申込受付等
 平成23年5月20日(金)(第1次締切)までにご所属の地方獣医師会にご連絡をお願いします。
 なお、ご協力いただける獣医師の方につきましては、環境省自然環境局長が警戒区域における救護・保護活動従事獣医師として委嘱した上で傷害保険加入及び旅費等の支給がなされるとのことです。


全国の地方獣医師会連絡先 : http://nichiju.lin.gr.jp/about/pdf/list.pdf






※置き去りの家畜 安楽死から家畜を救え
http://youtu.be/Xe1QXu7OrsQ

※獣医師が見た半径20k圏内は今
http://youtu.be/HU-bW-j9vHY


高邑勉議員ブログ
http://www.takamura-tsutomu.com/

玉木雄一郎議員ブログ更新
http://ameblo.jp/tamakiyuichiro/entry-10889184800.html

福島第一原発被曝動物対応専門家会議
日米専門家会議に提言を受けて、日本委員からの意見
http://www.jarmec.jp/pdf/IFAW-all.pdf






一般子猫成猫ドライフード・ウエット・子猫用ワンラックキャットミルク・中古キャリーケースプラスチック製のみ、猫トイレの砂種類問わず。
中型犬用首輪とリード。
宜しくお願い申し上げます。

受け入れ時間  平日12時から17時 
受け入れ先住所 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
        TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
お名前の前に使途目的(ヒサイ)とご記入下さい。


犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院は、小さな力ですが、
東北関東大地震による被災動物に手を差し伸べたいと思います。 

支援物資ご協力ありがとうございます。現在の不足品です。
被災地での動物と飼い主様・レスキューの皆様に大変有益な情報を発信して下さっています。


被災地迷子ペット探し掲示板
http://japananimals.bbs.fc2.com/


海外署名サイトCare2で、
「原発避難区域で動物救済の許可を求める」署名をつのっておられます。
記入は英語ですが簡単な入力で済みますー。
●Please Allow Animal Rescue in Japan's Nuclear Evacuation Zone
http://www.thepetitionsite.com/26/save-animals-in-Japan-evacuation-zone/



支援金のご協力を宜しくお願い申し上げます。
当会では、保護シェルターがないため、緊急避難させた被災動物を一時福島県内ペットホテルに預け、順次、川崎のTNR日本動物福祉病院に搬送しております。
振込先 郵便振替 口座番号 00240-3-17767  口座名義 犬猫救済の輪  044-276-9388
横浜銀行 大島支店 普通預金  口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪  044-276-9388
郵便振替は、通信欄に使途目的(例ー被災動物)と明記下さい。
尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。

被災地動物情報のブログ

http://ameblo.jp/japandisasteranimals/

動物愛護管理法改正シンポジウム
『真に動物を守る法律へ』
~5年に1度のチャンスに今、私たちができること~


【日時】2011年6月4日(土) 13:00~17:00
【場所】大阪国際会議場・グランキューブ大阪10F
【参加費】¥1000
【定員】300名(先着順)

<参加申し込み方法>
THEペット法塾HPの参加申し込みフォームよりお申し込みください。
http://www.the-petlaw.com
または、①お名前 ②郵便番号 ③ご住所 ④お電話番号 ⑤所属団体(なくても可)

をご記入の上、メール・FAXでもお申し込みいただけます。
メール
FAX:06-6433-3817(fax専用)

【内容】
1 基調講演:吉田眞澄 帯広畜産大学理事・副学長/弁護士 

2 ゲスト講演
◆岡本英子/衆議院議員・民主党動物愛護管理法改正を検討する議員連盟事務局長
◆環境省 動物愛護管理室 担当者
◆松崎正吉/熊本市動物愛護センター所長
◆太田匡彦/朝日新聞者「犬を殺すのは誰か」著者

3 対談
◆成田司/Giraf Project((株)コークア代表) × 細川敦史/THEペット法塾

4 パネルディスカッション
◆パネリスト・・・岡本英子、環境省担当者、松崎正吉、太田匡彦、成田司、細川敦史、

 植田勝博/THEペット法塾・川崎亜希子/日本動物福祉協会栃木支部長
◆コーディネーター・・・吉田眞澄

5 東日本大震災 現場からの報告
◆川崎亜希子、太田匡彦、西風直美/THEペット法塾 他

【主催】THEペット法塾 http://www.the-petlaw.com

東日本大震災という未曾有の災害が起こり、動物レスキューのために、現地で奔走している愛護団体やボランティアの方には、本当に頭が下がる思いです。

大変な時期ですが、動物愛護管理法の改正が目前に迫っています。
この混乱に乗じ、しっかりとした審議もなされず、大きな改正がないまま成立してしまう事だけは避けなければいけません。

動物愛護管理法は、動物を殺すための法律でもなければ、業者を守るための法律でもありません。

真に動物を守り、生かすための法律の制定を、私たちがどれだけ切に願っているかをぜひ会場に足を運んで表明してください。
多くの方々が参加してくださる事により、当日来場する法律を作る立場である環境省と国会議員へ、私達の真剣な思いを直接伝えることができます。
皆さまのご参加をどうぞよろしくお願い致します。

PS. 法改正署名プロジェクトへの皆様の多大なるご協力で、4/10までに集まった署名は 55,808名というとてつもなく多くのご署名数となっています。
心より感謝申し上げます。
6月末の最終〆切までに10万名を目標とし、シンポジウムと署名との両輪で、真に動物を守る法律の制定を目指しましょう!!
引き続き、皆様のご協力をお願いいたします。

■□■THEペット法塾■□■

法律を変える!署名プロジェクト『真に動物を守る法律へ』
http://www.the-petlaw.com/syomei_hp/syomei.html

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