里親募集雨宿りわんこと、我が家のわんこと時々にゃんこ
速報 !!環境省、保護団体の立ち入り許可 警戒区域のペット救出
里親会ありがとうございました。
リンクのご協力を頂いております皆様に感謝申し上げます。
いろいろな応援を頂いてひとつひとつの大切な命が救われているのを感じています。
保護スペースが狭いため、当会では、常に良い家庭に送り出してあげることに力を注がなければなりません。
毎週二回ペースの里親会はスタッフ、ボランティアにも重労働と同じです。
それだけに不幸な命が救われて幸せを掴んだ時の喜びは、何にも代えがたい感慨深いものです。
昨日も今日も里親会ありがとう。決まった六匹の猫達は一週間以内にそれぞれのご家庭にお届けさせて頂き、新生活が始まります。
転載・拡散歓迎
年内里親会のお知らせ
12月10日(土) 13時~17時 川崎区 TNR日本動物福祉病院内
12月11日(日) 13時~17時 川崎区 TNR日本動物福祉病院内
12月18日(日) 11時~16時 川崎区 川崎駅東口銀柳街ホリウチ薬局前
12月23日(金) 11時~16時 川崎区 川崎駅東口銀柳街ホリウチ薬局前
12月25日(日) 12時~17時 品川区 戸越銀座商店街ペットスマイル店頭
中川こうじ写真展のお知らせ
のらねこ。 (野良にゃん写真集)
http://nora8787.exblog.jp/
12月18日(日)と 12月23日(金)は、川崎銀柳街同会場にて
中川こうじ写真展を同時開催致します。
中川こうじさんは、震災より田代島や警戒区域内外の多くの被災動物の救済活動に携わられ、また、カメラマンとしてその記録をカメラに収めてまいりました。特に警戒区域内では状況が変動するため万が一の他への影響等もふまえ公開の時期が今となりました。また詳しくご案内申し上げます。
18日(日)と23日(金)の両日は、是非、川崎駅東口銀柳街に足をお運びください。
中川こうじさん、ご本人もおいでになります。勿論、私、結と犬猫救済の輪 のボランティアも沢山の被災犬猫達と共に参加致します。
転載・拡散歓迎
シンポジウム
『みどり町の野良猫問題を考える』
http://blogs.yahoo.co.jp/kaizaru7/27655137.html
【日時】 2011年12月17日(土) 13:00~16:00
【場所】 亀山市総合保健福祉センター「あいあい」
【主催・問合せ】 NPO法人グリーンNet d-kaihou@onyx.ocn.ne.jp
http://greennetmie.web.fc2.com
【協力】 THEペット法塾
講師
◆ 黒澤 泰(横浜市港南福祉保健センター獣医師)
◆ 工藤 久美子(NPO法人ねこだすけ代表理事)
◆ 植田 勝博(THEペット法塾代表・動物法ニュース事務局長・弁護士)
パネルディスカッション
◆ 小林 正人(三重県議会議員)
◆ 武藤 安子(NPO法人グリーンNet代表)
◆ 細川 敦史(THEペット法塾事務局長・弁護士)
◆ 黒澤 泰
◆ 工藤 久美子
◆ 植田 勝博
他
<参加申し込み方法>先着150名
E-mailまたはFAXに 『シンポジウム参加希望』 と明記し、
① お名前 ② 電話 ③ メールアドレス ④ 所属団体 ⑤ 参加人数 をご記入の上、お申込みください。
尚、閉会後の懇親会への参加を希望される方は、「懇親会参加希望」と明記し「参加人数」を記入してください。 ◆ E-mail d-kaihou@onyx.ocn.ne.jp ◆ FAX 059-389-5340
************
皆様もご存知の通り、三重県亀山市みどり町の自治会で野良猫一斉駆除計画が立ち
全国のボランティアやマスコミが注目しました。
新聞記事はコチラ http://petlaw.web.fc2.com/img115.pdf
動物愛護法の不備、地域住民の意識、行政の役割、いろいろと問題点は多くありますが
地域猫として活動を進めている地域があることも確かです。
この問題の地元である亀山市で開催するこのシンポジウム。
興味のある方はぜひご参加いただき、この問題の大きさと、今後について解決方法を
地元の県会議員や行政職員、地元住民にも真剣に受け止め考えていただけるように、
そしてご自分の地域に持ち帰って生かしていただければと思います。
===転載歓迎===
■□■THEペット法塾■□■
http://www.the-petlaw.com
*******
毎日.jpからの転載
http:// www.mai nichi.j p/chubu /news/2 0111014 ddq0410 4000800 0c.html
野良猫:駆除、住民苦悩 町内に100匹超、ふん尿など被害ひどく--三重・亀山
◇捕獲計画に抗議殺到
三重県亀山市みどり町に多くの野良猫がすみ着き、住民が対応に悩んでいる。
連合自治会は市に相談し、捕獲して保健所に収容することにしたが、全国の愛猫家や動物愛護団体などから
市や鈴鹿保健所に電話やメールで数百件の抗議が寄せられた。
このため連合自治会は保健所への収容を取りやめたが、問題を解消する妙案はなく、苦慮している。
市健康推進室などによると、人口約2200人の同町内には100匹以上の野良猫がおり、
住民はふん尿などの被害に遭っているという。
連合自治会は8月、市に相談してイノシシなどに使う捕獲器1台を借りた。
捕獲計画は今月11日から来月30日までとし「野良猫を捕獲器で捕獲し保健所に収容する」とした
計画案を9月に提出した。
捕獲器を持っている人に協力を呼び掛ける回覧板は9月下旬に住民に回されたが、
計画がインターネットに流出。
文書には住民から寄せられた「自宅の敷地内に毒餌を置くのも効果的」などの意見も掲載したことから、
愛猫家らから抗議が殺到した。
同室は「捕獲計画は法的に問題はなく、住民が野良猫の被害に苦しんでいる実態もある。
計画を中止させることはできない」とする一方、抗議内容を連合自治会に伝え、計画の再考を促した。
このため連合自治会は捕獲した野良猫を同県鈴鹿市の動物愛護団体に保護してもらうことにした。
団体側は一部については里親を探すものの、大半は去勢した後、地元に戻す方針で、
住民の多くは納得していないという。
連合自治会の会長は「無責任な餌付けで野良猫が繁殖し住民が困っている。
市も当初は協力的で問題があるとは思っていない」と話す。
同室は「これほどの騒動になると思ってはいなかった。対応がぶれたと言われても仕方がない」と釈明している。
計画的避難区域(葛尾・飯舘・浪江)の給餌・保護活動の連携を!
http://ameblo.jp/takemunmun0214/page-3.html#main
葛尾・飯舘・浪江の計画的避難区域の動物の保護・給餌活動の連携と、情報の共有化を行って行くこととなり、ここに、報告させて頂きます。
2011年12月05日 (月) | 編集 |
環境省、保護団体の立ち入り許可 警戒区域のペット救出
被災動物保護に係る警戒区域立入ガイドライン
緊急のお知らせ
◆犬猫救済の輪では、20キロ圏内の飼い主様よりの猫の救出依頼を
メールフォーム よりお受けいたしております。至急ご連絡ください。
◆犬猫救済の輪では、捕獲器の貸し出しが可能です
福島または川崎区まで引取りに来られる方で、貸し出しをご希望されます活動者様は
メールフォーム よりご連絡ください。
(12/05 13:39)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/336034.html
東京電力福島第1原発から半径20キロの警戒区域に取り残された犬や猫などのペット3 件をめぐり、環境省3 件は5日、飼い主の依頼を条件に民間の動物保護団体の区域内立ち入りを初めて許可すると発表した。6日から申請を受け付け、立ち入りの期間は27日まで。
環境省が立ち入りに当たりガイドラインを作成。それによると、(1)飼い主からの依頼があったペット3 件が対象(2)申請時に保護計画書を提出(3)保護施設は団体側が確保する―が主な柱。
環境省などは、11月13日時点で計658匹の犬や猫を保護したが、数百匹が取り残されているという。
被災動物保護に係る警戒区域立入ガイドライン
緊急のお知らせ
◆犬猫救済の輪では、20キロ圏内の飼い主様よりの猫の救出依頼を
メールフォーム よりお受けいたしております。至急ご連絡ください。
◆犬猫救済の輪では、捕獲器の貸し出しが可能です
福島または川崎区まで引取りに来られる方で、貸し出しをご希望されます活動者様は
メールフォーム よりご連絡ください。
(12/05 13:39)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/336034.html
東京電力福島第1原発から半径20キロの警戒区域に取り残された犬や猫などのペット3 件をめぐり、環境省3 件は5日、飼い主の依頼を条件に民間の動物保護団体の区域内立ち入りを初めて許可すると発表した。6日から申請を受け付け、立ち入りの期間は27日まで。
環境省が立ち入りに当たりガイドラインを作成。それによると、(1)飼い主からの依頼があったペット3 件が対象(2)申請時に保護計画書を提出(3)保護施設は団体側が確保する―が主な柱。
環境省などは、11月13日時点で計658匹の犬や猫を保護したが、数百匹が取り残されているという。
里親会ありがとうございました。
リンクのご協力を頂いております皆様に感謝申し上げます。
いろいろな応援を頂いてひとつひとつの大切な命が救われているのを感じています。
保護スペースが狭いため、当会では、常に良い家庭に送り出してあげることに力を注がなければなりません。
毎週二回ペースの里親会はスタッフ、ボランティアにも重労働と同じです。
それだけに不幸な命が救われて幸せを掴んだ時の喜びは、何にも代えがたい感慨深いものです。
昨日も今日も里親会ありがとう。決まった六匹の猫達は一週間以内にそれぞれのご家庭にお届けさせて頂き、新生活が始まります。
転載・拡散歓迎
年内里親会のお知らせ
12月10日(土) 13時~17時 川崎区 TNR日本動物福祉病院内
12月11日(日) 13時~17時 川崎区 TNR日本動物福祉病院内
12月18日(日) 11時~16時 川崎区 川崎駅東口銀柳街ホリウチ薬局前
12月23日(金) 11時~16時 川崎区 川崎駅東口銀柳街ホリウチ薬局前
12月25日(日) 12時~17時 品川区 戸越銀座商店街ペットスマイル店頭
中川こうじ写真展のお知らせ
のらねこ。 (野良にゃん写真集)
http://nora8787.exblog.jp/
12月18日(日)と 12月23日(金)は、川崎銀柳街同会場にて
中川こうじ写真展を同時開催致します。
中川こうじさんは、震災より田代島や警戒区域内外の多くの被災動物の救済活動に携わられ、また、カメラマンとしてその記録をカメラに収めてまいりました。特に警戒区域内では状況が変動するため万が一の他への影響等もふまえ公開の時期が今となりました。また詳しくご案内申し上げます。
18日(日)と23日(金)の両日は、是非、川崎駅東口銀柳街に足をお運びください。
中川こうじさん、ご本人もおいでになります。勿論、私、結と犬猫救済の輪 のボランティアも沢山の被災犬猫達と共に参加致します。
転載・拡散歓迎
シンポジウム
『みどり町の野良猫問題を考える』
http://blogs.yahoo.co.jp/kaizaru7/27655137.html
【日時】 2011年12月17日(土) 13:00~16:00
【場所】 亀山市総合保健福祉センター「あいあい」
【主催・問合せ】 NPO法人グリーンNet d-kaihou@onyx.ocn.ne.jp
http://greennetmie.web.fc2.com
【協力】 THEペット法塾
講師
◆ 黒澤 泰(横浜市港南福祉保健センター獣医師)
◆ 工藤 久美子(NPO法人ねこだすけ代表理事)
◆ 植田 勝博(THEペット法塾代表・動物法ニュース事務局長・弁護士)
パネルディスカッション
◆ 小林 正人(三重県議会議員)
◆ 武藤 安子(NPO法人グリーンNet代表)
◆ 細川 敦史(THEペット法塾事務局長・弁護士)
◆ 黒澤 泰
◆ 工藤 久美子
◆ 植田 勝博
他
<参加申し込み方法>先着150名
E-mailまたはFAXに 『シンポジウム参加希望』 と明記し、
① お名前 ② 電話 ③ メールアドレス ④ 所属団体 ⑤ 参加人数 をご記入の上、お申込みください。
尚、閉会後の懇親会への参加を希望される方は、「懇親会参加希望」と明記し「参加人数」を記入してください。 ◆ E-mail d-kaihou@onyx.ocn.ne.jp ◆ FAX 059-389-5340
************
皆様もご存知の通り、三重県亀山市みどり町の自治会で野良猫一斉駆除計画が立ち
全国のボランティアやマスコミが注目しました。
新聞記事はコチラ http://petlaw.web.fc2.com/img115.pdf
動物愛護法の不備、地域住民の意識、行政の役割、いろいろと問題点は多くありますが
地域猫として活動を進めている地域があることも確かです。
この問題の地元である亀山市で開催するこのシンポジウム。
興味のある方はぜひご参加いただき、この問題の大きさと、今後について解決方法を
地元の県会議員や行政職員、地元住民にも真剣に受け止め考えていただけるように、
そしてご自分の地域に持ち帰って生かしていただければと思います。
===転載歓迎===
■□■THEペット法塾■□■
http://www.the-petlaw.com
*******
毎日.jpからの転載
http:// www.mai nichi.j p/chubu /news/2 0111014 ddq0410 4000800 0c.html
野良猫:駆除、住民苦悩 町内に100匹超、ふん尿など被害ひどく--三重・亀山
◇捕獲計画に抗議殺到
三重県亀山市みどり町に多くの野良猫がすみ着き、住民が対応に悩んでいる。
連合自治会は市に相談し、捕獲して保健所に収容することにしたが、全国の愛猫家や動物愛護団体などから
市や鈴鹿保健所に電話やメールで数百件の抗議が寄せられた。
このため連合自治会は保健所への収容を取りやめたが、問題を解消する妙案はなく、苦慮している。
市健康推進室などによると、人口約2200人の同町内には100匹以上の野良猫がおり、
住民はふん尿などの被害に遭っているという。
連合自治会は8月、市に相談してイノシシなどに使う捕獲器1台を借りた。
捕獲計画は今月11日から来月30日までとし「野良猫を捕獲器で捕獲し保健所に収容する」とした
計画案を9月に提出した。
捕獲器を持っている人に協力を呼び掛ける回覧板は9月下旬に住民に回されたが、
計画がインターネットに流出。
文書には住民から寄せられた「自宅の敷地内に毒餌を置くのも効果的」などの意見も掲載したことから、
愛猫家らから抗議が殺到した。
同室は「捕獲計画は法的に問題はなく、住民が野良猫の被害に苦しんでいる実態もある。
計画を中止させることはできない」とする一方、抗議内容を連合自治会に伝え、計画の再考を促した。
このため連合自治会は捕獲した野良猫を同県鈴鹿市の動物愛護団体に保護してもらうことにした。
団体側は一部については里親を探すものの、大半は去勢した後、地元に戻す方針で、
住民の多くは納得していないという。
連合自治会の会長は「無責任な餌付けで野良猫が繁殖し住民が困っている。
市も当初は協力的で問題があるとは思っていない」と話す。
同室は「これほどの騒動になると思ってはいなかった。対応がぶれたと言われても仕方がない」と釈明している。
計画的避難区域(葛尾・飯舘・浪江)の給餌・保護活動の連携を!
http://ameblo.jp/takemunmun0214/page-3.html#main
葛尾・飯舘・浪江の計画的避難区域の動物の保護・給餌活動の連携と、情報の共有化を行って行くこととなり、ここに、報告させて頂きます。
この区域に給餌に来た事がある。
今も行っているという方がいらっしゃいましたら、是非こちら、
inusukihanasuki0902☆mail.goo.ne.jp(☆は@にかえてください。)
に一度ご連絡ください。
すでに仲間が集まっている掲示板
http://8256.teacup.com/takemunmun1013/bbs
にご案内します。
inusukihanasuki0902☆mail.goo.ne.jp(☆は@にかえてください。)
に一度ご連絡ください。
すでに仲間が集まっている掲示板
http://8256.teacup.com/takemunmun1013/bbs
にご案内します。
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