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里親募集雨宿りわんこと、我が家のわんこと時々にゃんこ
里親募集中わんこ
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卒業わんこ達
2024年05月04日 (Sat)
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2011年12月22日 (Thu)
18日里親会の様子・次回は23日(金)
2011年12月21日 (水) | 編集 |
私は、サンタクロース

沢山の支援物資 車の天井まで積んだよ。
ドア開けたら、どうなる。
川崎から福島へ、小さな命に皆様の愛を届けにサンタクロースが出発。
いっぱい届けたいから車で何度も往復しますね。

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直接会場で面会、審査、譲渡契約、お届けの流れになります。
正月を暖かい家庭で過ごさせてあげたいと願っております。
どうか、宜しくお願い申し上げます。
譲渡ができない場合もありますことをご了承願います。
里親会参加ワンちゃんねこちゃん
写真の子は、福島県県中保健所より引き取りました。


写真は、川崎銀柳街クリスマスイベント会場にて18日に開催されました福島被災動物 犬猫里親会&中川こうじ 被災地どうぶつたちの写真展の風景です。
大勢の方々が足を止めて下さいました。
わざわざ訪ねて来て下さったのに忙しくてお話しできなかった皆様、ごめんなさい。
福島のワンちゃん2頭、ねこちゃん5匹、里親様が決まりました。
ありがとうございました。

お待ちしています。
 
DSC00055.jpg

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石川アニマルフレンズ様のお世話になり、里親に行った福島の子達、大切にされています。
「猫ぽっかぽっか!プラスわん」
お近くの方で里親希望の方は、ご検討下さいませ。





こんな記事も発見!

こんな銀行ならお金を預けたい!

愛媛銀行のチャレンジ
動物愛護官民ともに 愛媛県と愛媛銀行が協定
愛媛銀行「弱い立場にある命を少しでも救い、同時にいたわりの心を育んでいきたい」

http://www.himegin.co.jp/campaign/animal_protection/index.html

具体的内容実施計画

1)愛媛県動物愛護センターのパンフレットを設置する
愛媛県内の支店(33ヶ店)にパンフレット等を設置し、普及啓発の場を広げ、動物の繁殖制限などへの理解を深める。
パンフレット
「ふやさないのも愛」
「あなたの愛犬・愛猫がみんなから好かれるために」
「あなただけにできること(動物の繁殖制限)」
2)愛媛県動物愛護センターのパネル展を実施する
愛媛県動物愛護センターの認知度を高め、動物の終生飼育などの啓発のために当行支店においてパネル展を開催する。
パネル設置店
余戸支店(期間:平成23年10月~11月30日予定)
3)研修所において移動譲渡会を開催する
一頭でも多くの命を救うために、愛媛県動物愛護センターで行う譲渡会を利便性の良い立地で行う。
譲渡会場
愛媛銀行研修所の駐輪場
実施予定日
平成23年12月10日(土)
4)動物愛護啓発メッセンジャーの養成
地域において、動物愛護の精神と正しい犬ねこの飼い主の普及を図るメッセンジャーを養成する。
講習受講
行員が愛媛県動物愛護センターが開催する講習会を受講する。
実施予定日
平成23年10月以降
5)被災動物や動物虐待などの動物にかかわる課題を検討する
東日本大震災における被災動物の問題を洗い出し、災害発生時、人命最優先の状況の中で、どのように被災動物とかかわっていくべきか、また、動物への虐待防止について、NPOや企業とも連携しながら民間の感覚で検討し、県に提言する。

参考記事・「動物愛護」愛媛県と愛媛銀が協定・・・官民ともに   
(2011年10月20日 読売新聞)
                                                                                                                                 県は、動物愛護を県内で啓発するための協定を愛媛銀行と結んだ。
最期まで飼育することや繁殖の制限などを呼びかける啓発パネルを同行の支店で展示したり、しつけに関するパンフレットを配布したりするなど、命を守る活動を官民連携で進める。
県が動物愛護に関する協定を民間と結ぶのは初めてで、他の企業・団体へも協力を求めるという。(原典子)
 県は昨年9月、官民協働事業案や社会貢献活動案を募集。
東日本大震災被災地のペット保護活動を行っているNPOに助成金を出すなど、2007年から動物愛護活動を進めている同行が取り組みを提案した。
 手始めに、月平均4万件のアクセスがある同行ホームページ(HP)で、現在はアクセス数が年間7万5000件の県動物愛護センター(松山市東川町)HPを紹介し、すぐに見られるようにする。
また、同センターで行員に研修を受けさせた上、しつけや繁殖制限、終生飼育、殺処分などを顧客らに説明できる「動物愛護啓発メッセンジャー」として養成したり、センターに連れてこられた犬や猫の譲渡会場を提供したりするという。
 同センターでは、犬や猫を毎年5500~8500匹殺処分。
<捨てられる命>を減らしたいと、2006年からセンターにいる犬や猫、殺処分の様子を予約制で公開している。
しかし、新しい飼い主への譲渡数は、最も多かった昨年度でも312頭にとどまっている。
 協定の調印は18日付。中山紘治郎・同行頭取は「弱い立場にある命を少しでも救い、同時にいたわりの心を育んでいきたい」と話し、

渡辺清一・同センター所長は「まずは、殺処分など 犬や猫たちが置かれている現実を広く知ってもらえるようになってほしい」と期待をかけている。
 現在、パネル展が同市保免西の余戸支店で開催中。
譲渡会は12月10日に同市南持田町の同行研修所で行われる。


http://blogs.yahoo.co.jp/kumakitiji/archive/2011/12/18


また、お世話になっております認定NPO法人えひめイヌ・ネコの会ブログ では、いつもひとつの命の幸せを願って開催される譲渡会の様子が掲載されています。
沢山の猫たち、高齢犬もいます。
次回は、23日(金)です。
私は、福島で活動中ですが、この日だけ里親会のため戻って参加します。
転載・拡散歓迎
川崎銀柳街クリスマスイベント会場にて 

http://www.ginryugai.or.jp/blog/ginryu/assets_c/2011/12/201112xmas1L-565.html


◆福島被災動物 犬猫里親会  &  中川こうじ 被災地どうぶつたちの写真展  同時開催
 12月23日(金)11時~16時  雨天決行

会場 神奈川県川崎市川崎区駅前本町3-6 ホリウチ第1ビル 1F前 
JR川崎駅東口2分 川崎銀柳街(川崎駅を背に新川通りを駅から一つ目の信号左折で銀柳街アーケード・入って左側50mホリウチ薬局前です  お店への問合せ厳禁)


中川こうじ写真展のお知らせ
のらねこ。 (野良にゃん写真集)

是非、川崎駅東口銀柳街に足をお運びください。
福島被災地で保護されたこの子達を暖かいご家庭に迎えてあげて下さいませんか。
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