里親募集雨宿りわんこと、我が家のわんこと時々にゃんこ
警戒区域内、猫の捕獲器設置忘れに十分なご注意をお願い致します
犬猫救済の輪主催 里親会
◆ 10月29日(土)・30(日)13時~17時 雨天決行
川崎市川崎区大島4-23-13
TNR日本動物福祉病院内
里親会参加の子達
動画
http://youtu.be/QFP3hrsWlPk
http://youtu.be/zwIJQblb4oo


「猫トモへの道」より
http://ameblo.jp/kenko323/entry-11019585866.html
被災地での動物と飼い主様・レスキューの皆様に大変有益な情報を発信して下さっています。
被災地動物情報のブログ
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/
警戒区域内、猫の捕獲器設置忘れに十分なご注意をお願い致します
http://youtu.be/NlGGFHc3N_o
警戒区域内、レスキューをされる皆様、本当にお疲れ様です。
区域内で、設置忘れと思われます猫の捕獲器が発見されました。
猫は入っていませんでした。


設置忘れによる事故を防ぐために、掲載致しました。
認められての公益活動であれば、確認なども十分にでき、慣れた人たちにこのようなことは考えにくいことですが、今のような、何百人体制ともいう警察の警備の目を逃れながらの極限の緊張の連続の中では、何が起きてもおかしくない、自分の生死さえも危険の中にあります。
通常の生活では考えられない何十時間も寝ないままでの連続作業。体力も精神力も限界を超えた中で、それでも助けようとする行為は、だれにでもできることではありません。
このようなことは、他人事ではない、自分にも起こりえる事と思います。
それほど厳しい状況であっても事故が起こらないよう、
他人事と思わず、是非、もう一度レスキューに携わっておられる皆様に取扱いについて考えていただき、万全をきしていただけますようお願い申し上げます。
そして、多くの命を救出していけますようにと祈ります。
捕獲器には、名札のようなものがついていましたが、濡れて文字は私にはまったく読み取れませんでした。
2011年10月30日 (日) | 編集 |
大量のフードご支援ありがとうございました。
約2トンのフードの配食食を実施致しました。
約2トンのフードの配食食を実施致しました。
犬猫救済の輪主催 里親会
◆ 10月29日(土)・30(日)13時~17時 雨天決行
川崎市川崎区大島4-23-13
TNR日本動物福祉病院内
里親会参加の子達
動画
http://youtu.be/QFP3hrsWlPk
http://youtu.be/zwIJQblb4oo


「猫トモへの道」より
http://ameblo.jp/kenko323/entry-11019585866.html
病院の獣医が「会」という文字が読み取れると言っていましたが。他に、白に赤の線が入った布が取り付けられていました。
これらも、紛失や事故を避けるための何らかの目印であったかと思われますが、この町は今、生きていません。よほどでなければ発見されません。
これらも、紛失や事故を避けるための何らかの目印であったかと思われますが、この町は今、生きていません。よほどでなければ発見されません。
このような目印の捕獲器をご存じの方は、教えてあげて下さい。
再発防止のために。
当会でも、捕獲器の販売元に確認を試みましたが、電話が通じない状況ですので、こうしている間にも設置忘れが起きないよう掲載致しました。
(捕獲器は、犬猫救済の輪でお預かりしております。
当会でも、捕獲器の販売元に確認を試みましたが、電話が通じない状況ですので、こうしている間にも設置忘れが起きないよう掲載致しました。
(捕獲器は、犬猫救済の輪でお預かりしております。
お心当たりの方はご連絡ください。)
口座名義 犬猫救済の輪
横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874
横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874
口座名義 犬猫救済の輪
被災地大量フード支援お願い
・猫ドライフード・・中が小分けになっていない物、株)ヒノキ以外ならメーカー問わず
・防護服Sサイズのみ
・受け入れ時間曜日問わず12時から17時
・①受け入れ先住所 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
・②福島受け入れ先住所 〒963-6315福島県石川郡玉川村大字中字後作田33-13
玉川ペット霊園 ボランティア事業部宛 090-4881-9460
支援物資のお願い
現在不足品です
猫トイレ用紙砂(種類問わず)
猫システムトイレ用チップ
成猫缶詰・レトルトパウチ種類問わず
子猫用ドライフード・成猫用ドライフード種類問わず
ワンラックキャットミルク子猫用
犬缶種類問わず
ペットフードストッカー アイリスオーヤマ密閉容器 MY-3 数台
ペットシーツ (レギュラー・ワイド・スーパーワイド各種)
塩素系ハイター消毒用
・受け入れ時間 平日12時から17時
・受け入れ先住所 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
支援金のお願い
取り残されている命がある限り救済の手を止められません。
被災地大量フード支援お願い
・猫ドライフード・・中が小分けになっていない物、株)ヒノキ以外ならメーカー問わず
・防護服Sサイズのみ
・受け入れ時間曜日問わず12時から17時
・①受け入れ先住所 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
・②福島受け入れ先住所 〒963-6315福島県石川郡玉川村大字中字後作田33-13
玉川ペット霊園 ボランティア事業部宛 090-4881-9460
支援物資のお願い
現在不足品です
猫トイレ用紙砂(種類問わず)
猫システムトイレ用チップ
成猫缶詰・レトルトパウチ種類問わず
子猫用ドライフード・成猫用ドライフード種類問わず
ワンラックキャットミルク子猫用
犬缶種類問わず
ペットフードストッカー アイリスオーヤマ密閉容器 MY-3 数台
ペットシーツ (レギュラー・ワイド・スーパーワイド各種)
塩素系ハイター消毒用
・受け入れ時間 平日12時から17時
・受け入れ先住所 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
支援金のお願い
取り残されている命がある限り救済の手を止められません。
更に保護場所確保の必要に迫られています。
現在、緊急保護時の福島ペットホテルは20頭まで収容月使用料20万円です。
TNR日本動物福祉病院は、常時被災動物、センター収容動物50頭を収容しています。
今しかない命の救出のために、皆様のご支援をお願い申し上げます。
振込先 郵便振替 口座番号 00240-3-17767
振込先 郵便振替 口座番号 00240-3-17767
口座名義 犬猫救済の輪
横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874
横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874
口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例ー被災動物)と明記下さい。
尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。
郵便振替は、通信欄に使途目的(例ー被災動物)と明記下さい。
尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。
お名前の前に使途目的(ヒサイ)とご記入下さい。
犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院は、小さな力ですが、
東北関東大地震による被災動物に手を差し伸べたいと思います。

※署名にご協力ください!
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-date-20110702.html
世界に発進!福島県原発20キロ圏内 餓死していく動物を見殺しにしないで
原発区域の動物の命を助け出そうとする飼い主やアニマルレスキューチームが救出に行くことを認めてもらえるよう、日本政府に許可を求める署名を集めています。
※里親様・ホストファミリー様常時募集
命を救うため、被災犬猫・保健所収容の犬猫の里親様、ホストファミリー様が多数必要です。
ご検討を宜しくお願い申し上げます。
メールフォーム
犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院は、小さな力ですが、
東北関東大地震による被災動物に手を差し伸べたいと思います。

※署名にご協力ください!
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-date-20110702.html
世界に発進!福島県原発20キロ圏内 餓死していく動物を見殺しにしないで
原発区域の動物の命を助け出そうとする飼い主やアニマルレスキューチームが救出に行くことを認めてもらえるよう、日本政府に許可を求める署名を集めています。
※里親様・ホストファミリー様常時募集
命を救うため、被災犬猫・保健所収容の犬猫の里親様、ホストファミリー様が多数必要です。
ご検討を宜しくお願い申し上げます。
メールフォーム
被災地動物情報のブログ
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/
警戒区域内、猫の捕獲器設置忘れに十分なご注意をお願い致します
http://youtu.be/NlGGFHc3N_o
警戒区域内、レスキューをされる皆様、本当にお疲れ様です。
区域内で、設置忘れと思われます猫の捕獲器が発見されました。
猫は入っていませんでした。


設置忘れによる事故を防ぐために、掲載致しました。
認められての公益活動であれば、確認なども十分にでき、慣れた人たちにこのようなことは考えにくいことですが、今のような、何百人体制ともいう警察の警備の目を逃れながらの極限の緊張の連続の中では、何が起きてもおかしくない、自分の生死さえも危険の中にあります。
通常の生活では考えられない何十時間も寝ないままでの連続作業。体力も精神力も限界を超えた中で、それでも助けようとする行為は、だれにでもできることではありません。
このようなことは、他人事ではない、自分にも起こりえる事と思います。
それほど厳しい状況であっても事故が起こらないよう、
他人事と思わず、是非、もう一度レスキューに携わっておられる皆様に取扱いについて考えていただき、万全をきしていただけますようお願い申し上げます。
そして、多くの命を救出していけますようにと祈ります。
捕獲器には、名札のようなものがついていましたが、濡れて文字は私にはまったく読み取れませんでした。
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