里親募集雨宿りわんこと、我が家のわんこと時々にゃんこ
拡散!!速報!!
横浜市動物愛護センター、25年度野良猫の無料不妊去勢手術をスタート!!
この動きを日本中に広めよう!
経緯と結果から次のことが明確になりました。
1)野良猫の不妊措置は行政のやるべき公共事業。
2)行政が無料で不妊措置をしても開業獣医師への民業圧迫とはならない。
皆様にご協力いただき、横浜市当局にたくさんのご意見を出していただきました。
心より御礼申し上げます。
横浜市議太田正孝先生は皆様の応援を追い風にして「横浜が変われば日本を変えられる」という不退転の信念で横浜市当局と折衝を続けてくださいました。
太田先生に応援メッセージをお願いいたします。
太田先生への応援メッセージはこちらから
ota@wonder.ocn.ne.jp
当会もこの件を見守り獣医師会や市当局に意見を提出してまいりましたが、今後は次のことを皆様にお願い申し上げます。
横浜市を参考事例として皆様のお住まいの自治体にも是非、働きかけをお願いいたします。
不幸な野良猫を減らすには不妊去勢手術しかありません。
手術は行政のやるべき公共事業であることが明確になり費用の心配が無くなっていきますが、私たちはできる限り行政に協力しTNRに励みましょう。
太田正孝動物愛護掲示板より
http://www.ota-masataka.com/
平成25年度から、
動物愛護センターで、野良猫等の無料不妊手術が開始される
かねてより市民要望があり、太田正孝市会議員が、市長および健康福祉局に対して強く
要請していた表記無料不妊手術実施について、岡田健康福祉局長は、平成25年度より
動物愛護センターで実施していきたい旨、太田正孝市会議員に対して表明した。
これは、本件につき開催された「太田議員・鈴木隆副市長・岡田局長会談」の場で、
岡田局長が言明したもので、岡田局長は、「センター勤務の獣医師に、手術技量が十分
でないこと等から、無料手術開始からしばらくは、市内開業獣医師の協力得て、当初は
少数から、次第に頭数を増やしていきたい」と述べた。
さらに局長は
「過日、センターで無届出行われた治験などが今後行われないように、動物愛護センター
を指導していきたい。
先生はじめ、市民の皆様にご心配をかけて申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げた。
太田議員は「年間1000頭を超える犬猫が殺処分されている現況は看過できない。
殺処分ゼロを目指し努力していただきた」と述べたところ、岡田局長ははっきりと
「そうしたい」と、決意をあらわし、同席した鈴木副市長は
「今後、予算も含め、財政局等と煮詰めていく」と述べた。
太田議員が
「これを契機に、横浜市を日本一の動物愛護模範都市としていただきたい。
只今は最悪の・・・動物愛護とは名ばかりの、動物殺処分センターなっているが、
名実ともに、世界に誇れる動物愛護センターにしていこうではないか」と述べたところ、
鈴木副市長・岡田局長は大きくうなずき、賛同し、その決意を顕にした。
尚、その場で、太田議員は
「注意深く今後の推移を見守っていくが、この、鈴木・岡田・太田会談の完全で、速やかなる実施・・・
できれば、来年と言わず、今日明日からでも不幸な野良猫・野良犬等を減らす施策を実施
されるよう強く希望する」と述べた。
本件については、近々、当局より太田議員対して「約束履行の誓い紙」が交付されることになっている
以上、
ご報告申し上げるから、多くの市民・動物愛護団体・関係者の皆様に、伝達願いたい。
転載です 拡散協力お願い致します
「にゃわん奮闘記」さん
http://emibingo.blog49.fc2.com/blog-entry-1684.html
熊本市動物愛護センター、殺処分の危機を救って!
◆ミカンとリンゴを助けてください◆
※現在のところお問い合わせはゼロ件です
ミカン
リンゴ
熊本市動物愛護センターに収容されている
ラブラドールレトリバーのミカン(上)とリンゴ(下)を助けてください
ミカンのお腹には腹水がたまり
呼吸が苦しく食事も思うように食べることができません
リンゴは皮膚炎に悩まされています
(お尻周りや四肢まわり)
2頭とも治療や処置に限界があり
このままでは苦しい思いをさせるばかりです
ミカンの余命を共に過ごして下さる方
リンゴには皮膚炎に関する適切な検査や治療・予防をしてくださる方
何の罪もない動物たちを見捨てた飼い主にかわって
再び生きる喜びと家族の愛情を感じさせてくれる家族を待っています
ご質問やチームで必要なサポートなどありましたら
出来る限りのお手伝いをさせていただきます
左下のメールフォームよりご連絡をお待ちしています
横浜市動物愛護センター、25年度野良猫の無料不妊去勢手術をスタート!!
この動きを日本中に広めよう!
経緯と結果から次のことが明確になりました。
1)野良猫の不妊措置は行政のやるべき公共事業。
2)行政が無料で不妊措置をしても開業獣医師への民業圧迫とはならない。
皆様にご協力いただき、横浜市当局にたくさんのご意見を出していただきました。
心より御礼申し上げます。
横浜市議太田正孝先生は皆様の応援を追い風にして「横浜が変われば日本を変えられる」という不退転の信念で横浜市当局と折衝を続けてくださいました。
太田先生に応援メッセージをお願いいたします。
太田先生への応援メッセージはこちらから
ota@wonder.ocn.ne.jp
当会もこの件を見守り獣医師会や市当局に意見を提出してまいりましたが、今後は次のことを皆様にお願い申し上げます。
横浜市を参考事例として皆様のお住まいの自治体にも是非、働きかけをお願いいたします。
不幸な野良猫を減らすには不妊去勢手術しかありません。
手術は行政のやるべき公共事業であることが明確になり費用の心配が無くなっていきますが、私たちはできる限り行政に協力しTNRに励みましょう。
太田正孝動物愛護掲示板より
http://www.ota-masataka.com/
平成25年度から、
動物愛護センターで、野良猫等の無料不妊手術が開始される
かねてより市民要望があり、太田正孝市会議員が、市長および健康福祉局に対して強く
要請していた表記無料不妊手術実施について、岡田健康福祉局長は、平成25年度より
動物愛護センターで実施していきたい旨、太田正孝市会議員に対して表明した。
これは、本件につき開催された「太田議員・鈴木隆副市長・岡田局長会談」の場で、
岡田局長が言明したもので、岡田局長は、「センター勤務の獣医師に、手術技量が十分
でないこと等から、無料手術開始からしばらくは、市内開業獣医師の協力得て、当初は
少数から、次第に頭数を増やしていきたい」と述べた。
さらに局長は
「過日、センターで無届出行われた治験などが今後行われないように、動物愛護センター
を指導していきたい。
先生はじめ、市民の皆様にご心配をかけて申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げた。
太田議員は「年間1000頭を超える犬猫が殺処分されている現況は看過できない。
殺処分ゼロを目指し努力していただきた」と述べたところ、岡田局長ははっきりと
「そうしたい」と、決意をあらわし、同席した鈴木副市長は
「今後、予算も含め、財政局等と煮詰めていく」と述べた。
太田議員が
「これを契機に、横浜市を日本一の動物愛護模範都市としていただきたい。
只今は最悪の・・・動物愛護とは名ばかりの、動物殺処分センターなっているが、
名実ともに、世界に誇れる動物愛護センターにしていこうではないか」と述べたところ、
鈴木副市長・岡田局長は大きくうなずき、賛同し、その決意を顕にした。
尚、その場で、太田議員は
「注意深く今後の推移を見守っていくが、この、鈴木・岡田・太田会談の完全で、速やかなる実施・・・
できれば、来年と言わず、今日明日からでも不幸な野良猫・野良犬等を減らす施策を実施
されるよう強く希望する」と述べた。
本件については、近々、当局より太田議員対して「約束履行の誓い紙」が交付されることになっている
以上、
ご報告申し上げるから、多くの市民・動物愛護団体・関係者の皆様に、伝達願いたい。
転載です 拡散協力お願い致します
「にゃわん奮闘記」さん
http://emibingo.blog49.fc2.com/blog-entry-1684.html
熊本市動物愛護センター、殺処分の危機を救って!
◆ミカンとリンゴを助けてください◆
※現在のところお問い合わせはゼロ件です
ミカン

リンゴ

熊本市動物愛護センターに収容されている
ラブラドールレトリバーのミカン(上)とリンゴ(下)を助けてください
ミカンのお腹には腹水がたまり
呼吸が苦しく食事も思うように食べることができません
リンゴは皮膚炎に悩まされています
(お尻周りや四肢まわり)
2頭とも治療や処置に限界があり
このままでは苦しい思いをさせるばかりです
ミカンの余命を共に過ごして下さる方
リンゴには皮膚炎に関する適切な検査や治療・予防をしてくださる方
何の罪もない動物たちを見捨てた飼い主にかわって
再び生きる喜びと家族の愛情を感じさせてくれる家族を待っています
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出来る限りのお手伝いをさせていただきます
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