はなちゃん情報![]()
おしっこ・ウンチはシートで 食欲ばっちり
慌てず貰えるのを待ってまーす。
左目に傷があり 目薬つけていますが… 嫌がらず
1人でさしても大丈夫です。
お散歩はしてもらって無いみたいなので
![]()
人の横について歩くよりは、
前を左右に行ったり、来たりしています![]()
人なつっこく 犬もねこもオッケー
私はまだ吠えるのを聞いてません。
いいワンコで~すよ
『おはようございます。
カットして すっきりしました。
すっかりマックパパの子になり
出勤したのに40分も階段で待ってました。
びっくり!?
ぺろままの 心がほっこりするブログより転載
迷子のシーズーくん預かり先
美しき生命・ね~ねさん
http://ameblo.jp/margie0810/entry-10777206349.html
早くお家に帰れますように
転載のお願い
ライムさんのコメント欄が閉じられていてこの公開質問を知らせることができません。
支援をしていた者として、安楽死させられた猫ちゃんの代理人として、これだけは明らかにして欲しいと思います。
どなたか転載、リンクをお願いします。
公園の老猫と病気猫達について支援していた立場から思うこと。
神戸猫のことでいろいろあったようです。
昨日ライムさんがブログでご報告という題で書いてました。
オカンさんやゆうさんのブログも読みました。
私は自分のブログでメルモさんを通じて
ライムさんの活動を支援するリンクやバナーを貼ってきました。
あおもチャンのときも多くの方に呼びかけました。
そしてその中の何人かの方が寄付をしてくれました。
今回のことで明らかになっていないことが沢山あります。
みんな元保護主さんとか、元一時預かりさんとか、
同じ仲間だった人がそんな風に相手のことを
表現しているのが悲しかったです。同じ目的を持って活動していた人がこんな風になってしまうのは、猫ちゃんにとっていい方向に行くとは思いません。
今回の一番の争点となった安楽死、
私も一度だけそれを選択したことがあります。
店の前で轢かれた子猫を動物病院に連れて行ったときのことです。
両足骨折、内臓破裂、獣医さんが言うには
命だから100パーセントだめということはないと思いますが、
99パーセントは助からないと思います。
その言葉を聞いて先生に
安楽死をさせてやることはできますか?
と尋ねました。
私が選んだ唯一の安楽死でした。
今でもそれが良かったのかどうかわかりません。
命にどっちが正しかったというのはないからです。
不審な点が沢山あると思います。
まずオカンさんのところにいたときは元気だった子猫たちが
いきなり連れて行った日から安楽死させなければいけないような酷い状態になるものでしょうか?
ご自分の家には白血病キャリアの子を何匹もゲージに入れて保護して
る方が、調べたら白血病だったといって簡単に安楽死させてしまった。
オカンさんには何の連絡もなしに。
結局、四葉ちゃんも、はなちゃんも安楽死させられてしまった。
本当にもう今夜が持たないというときに安楽死というのは使うべき手
段ではないのでしょうか。最後の最後にする選択なはずです。
普通に考えれば安楽死させる状態ではなかったのでは。
あくまでも私の推測ですが安楽死させたというのでさえ疑わしく感じて
しまいます。
かわいそうな5匹。そしてライムさんは今までに何匹の猫ちゃんたちを
安楽死させてきたのでしょう。
これも疑問です。
公開質問
公園の老猫と病気猫ブログ主ライム様
1. はなちゃんはじめ、四葉ちゃんや他の猫を安楽死
させたそうですが、獣医さんの所見や診断書を公開し
ていただけますか?
2. 安楽死についての費用は誰が出したのですか?
3. 収支報告にオークションの売上金などは載ってい
ませんがどうしてですか?
4. この1年だけで結構です。何匹の猫を安楽死させ
たのですか?
回答をご自分のブログで発表してください。
四次元ポケット静マスター正義のブログ ブjログ主
巴 諭 (ともえさとし)
栃木県栃木市万町1-20
0282-22-1021
もっと明らかにして欲しいことはいっぱいありますがと
りあえずこれだけにしておきます。
最後に安楽死させられた猫ちゃんたちのご冥福をお祈りします。 合掌
千葉市稲毛区の市動物保護指導センターでは11日、「飼育放棄には特に心痛みます」などと記した「伊達ニャオト」を名乗る手紙が添えられ、キャットフード(2・5キロ入り)2袋が置かれているのが見つかった。
年末 この子を助けたいと
犬猫救済の輪の代表が名乗りを上げていたのですが
今朝 ブログをチェックしたところ
先日収容されていた悲惨な状態のシーズー犬、悪い予感が当たってしまいました。
朝来たら死んでいたと言うのです。助かる可能性のある、今生きている命、その命を左右する仕事をしているという意識が感じられません。あまりにもお粗末です。
せめて、1日でも2日でも暖かな部屋で軟らかい布団で体を撫でられて最後に人のぬくもりを感じさせてあげたかった。
あの汚れきったままの姿で、寒さの中で、病気に苦しみ、孤独の中で、あの子は、何を思って死んでいったのだろうか。
そうなることが十分予想される状態でしたから、譲渡を申し出たのです。
センターのトップの判断で、センターでできないのなら民間になぜ託してくれないのでしょう。
まずは、「動物の愛護及び管理に関する法律」の基本理念をしっかり頭に叩き込んでほしい。
悲しいです
年末に出してくれたら
温かい布団で
みんなに見守られながら
旅立つことが出来たのに
引き渡してくれなかった
行政に 腹が立ちます
ごめんね
冷たく暗い所で
一人淋しく旅立っていった
みなさん
暖かい虹の橋の向こうに
早く行けるように
祈ってあげてください