里親募集雨宿りわんこと、我が家のわんこと時々にゃんこ
昨日はお見合いがいっぱいで
マルコ君トライアルに
頑張れマルコ!
心ちゃん 預かりママさんへ
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本日は板橋会場にて里親会を開催致します



3時からですがシェルターでもゴールデンのお見合いが有りますので
少しゆっくりお出でくださいませ
板橋会場はホームページに地図も出ていますが
板橋区小茂根1-25-19第5メゾン小茂根一階です
小竹向原駅から5分くらいのところです
お見合い希望の方は前もってアンケートフォームからお申し込みをお願いいたします
優先して連れて参りますのでご連絡お待ちしています。



ポロ君 八ヶ月再募集


良くあるパターンです

大事に可愛がられていたワンコちゃんは 新しいワンコが来ることで 結構ストレスになってしまいます
無理は禁物、 先住のワンちゃんの気持ちを第一に考えて上げてくださいませ

お見合い希望の方は前もってアンケートからお申し込みをお願いいたします
ご希望の有ったワンちゃんから 連れていきますのでよろしくお願い致します。
ご希望の方は 条件をご覧くださいませ
(*⌒▽⌒*)
単身者、 小さなお子さんのいるご家庭、
留守番の長いかた
は対象外になっています 譲渡条件を必ずお読み下さいね
犬猫は お宅までお届けして家の中でお話しを伺いますのでよろしくお願いいたします。
留守番の長いかた
は対象外になっています 譲渡条件を必ずお読み下さいね
犬猫は お宅までお届けして家の中でお話しを伺いますのでよろしくお願いいたします。
会場はエアコン完備で涼しい中、
わんこ達と触れ合って戴けます
遊びに来てね

小さなお子様、騒がしいお子様のご入場はお断りする場合がございます


よろしくお願い致します。
※拡散!!殺処分の危機から尊い命を救うために!!
9月16日(日)には熊本市動物愛護センターでも
犬と猫の休日譲渡会が開催されます
平日なかなかお時間が取れない方には絶好のチャンスですので
ご家族みなさまで是非とも足を運んでみてはいかがでしょうか
http://emibingo.blog49.fc2.com/blog-entry-1702.html
※【緊急拡散希望】福島の子犬の里親募集します。
☆犬猫救済の輪主催 犬猫里親会
●9月16日(日)13:00~17:00
川崎区大島4-23-13
TNR日本動物福祉病院内
参加猫一部紹介
イシネコさんのブログ「猫トモへの道」より
http://ameblo.jp/kenko323/entry-11338569111.html
預かりボランティア「猫伴生活」さんのブログ
http://catdog.blog.shinobi.jp/Entry/909/


被災地福島県で保護されました沢山の猫達が、新しい家族を待っています。
人のいない町に置き去りになり、食べ物を探し孤独に耐え頑張った命です。
どうか、温かいご家庭に迎えてあげて下さい。




9月16日(日)には熊本市動物愛護センターでも
犬と猫の休日譲渡会が開催されます
平日なかなかお時間が取れない方には絶好のチャンスですので
ご家族みなさまで是非とも足を運んでみてはいかがでしょうか
http://emibingo.blog49.fc2.com/blog-entry-1702.html
※【緊急拡散希望】福島の子犬の里親募集します。
☆犬猫救済の輪主催 犬猫里親会
●9月16日(日)13:00~17:00
川崎区大島4-23-13
TNR日本動物福祉病院内
参加猫一部紹介
イシネコさんのブログ「猫トモへの道」より
http://ameblo.jp/kenko323/entry-11338569111.html
預かりボランティア「猫伴生活」さんのブログ
http://catdog.blog.shinobi.jp/Entry/909/


被災地福島県で保護されました沢山の猫達が、新しい家族を待っています。
人のいない町に置き去りになり、食べ物を探し孤独に耐え頑張った命です。
どうか、温かいご家庭に迎えてあげて下さい。




モナちゃん避妊終わりました





昨日も三匹の手術と 治療や診察の子がいて 動物病院さんにお世話になりました
次々手術しても レスキューされてくる子が多くて間に合いません



来週も三匹予約しました。
保護活動は時間も費用もかかり
お見合い トライアル 決定に漕ぎ着けるまでは 大変な労力で
す
日々の犬猫達のお世話をしてくださるお散歩隊の皆さんのお陰で
シェルターの子供たちは 里親さんの元へ行くまでも良い環境の中にいられます
毎日 献身的にお世話してくださるお散歩隊の皆さんに心から感謝しています
みんな 有難う~

10月6日もよろしくね~
お台場ワンコ学園
イベントにはかなりの入場者が予想されます
6日11時からペット里親会も里親探しの譲渡会を開催致しますので
わんちゃん保護をされているボランティアさんで
一緒に参加したいかたがいらっしゃいましたら ペット里親会までご連絡下さい
ホームページのお問い合わせのページからお願いいたします
どこの子も優しい家族の元、幸せになって欲しいと願っています
こちらもご協力出来る事はさせていただきますので 個人ボランティアさんでも 団体に属しているかたでも構いません
☆ただし譲渡条件は こちらの規定に合わせて戴きたくお願いいたします☆
☆避妊去勢ワクチンは絶対条件です
☆小さなお子さんのいる方は不可(小型犬は中学生以上)
中型からはケースバイケースです
☆お留守番の長い方
(五時間以内)
お☆一人暮らし
☆老人家庭
☆同棲カップル
などの方は 対象外です。
黒ポメのビーちゃんも参加します
拡散!!殺処分の危機から尊い命を救うために!!
9月16日(日)には熊本市動物愛護センターでも
犬と猫の休日譲渡会が開催されます
平日なかなかお時間が取れない方には絶好のチャンスですので
ご家族みなさまで是非とも足を運んでみてはいかがでしょうか
http://emibingo.blog49.fc2.com/blog-entry-1702.html
神奈川県動物保護センターの頑張りが報道されました。
犬猫救済の輪でも、譲渡団体として協力させていただいております。
譲渡団体になることをご検討されます方は、神奈川県動物保護センターへお問い合わせくださいね。
神奈川県動物保護センター
http://www.townnews.co.jp/0605/2012/09/13/157796.html
命のリレー 1頭でも多く
神奈川県動物保護センター
2012年9月13日号
環境省のまとめによると、2010年度に全国で殺処分された犬は約5万2千頭に上る。自治体に引き取られた動物は、殺処分を待つ運命なのか―。20日から始まる動物愛護週間を前に、県動物保護センター(市内土屋)を訪ねた。そこには、収容犬の命を絶やすまいと、返還・譲渡に努める職員の姿があった。
「安易な犬の殺処分は行いません」。センターの久島昌平所長はこう言い切る。
収容期間は5日間だが、期日を過ぎた全ての犬が殺処分の対象になるわけではない。センターの外で新たな生活が送れるよう、可能な限り収容期間を延ばして機会を探る。今年3月に保護された秋田犬は、すでに収容から半年が経った。「この子は大人しいしまだ若い。引き取り手が見つかると良いのですが」と職員も気をもむ。
センターは、政令市と横須賀市、藤沢市を除く市町村を管轄している。昨年度収容した犬は700頭。うち138頭は、転居や病気を理由に飼えなくなった、噛みぐせが直らないなどの理由をつけて、飼い主が持ち込んだ犬だった。残りの562頭は、所有者の分からない状態で保護された。
センターでは、278頭を譲渡し、ホームページでの公示などにより飼い主が見つかった285頭を返還した結果、殺処分数は過去最少の132頭にとどまった。「昔は檻に何10頭もの犬が溢れて、やむなく殺処分を行わなければならないこともありました」と職員は話す。しかし今では、県は全国的にも殺処分の少ない自治体のひとつだ。
子犬と子猫を対象にした月1回の譲渡会では、ほぼ全ての犬猫が引き取られていくという。二度とセンターに収容されることのないよう、事前の講習参加と終生飼育を義務付けている。
ボランティアによる協力が、譲渡につながるケースも多い。センターには団体・個人を合わせて30のボランティアが登録しており、里親探しの代行などを担っているという。
収容数が減少すれば、殺処分の数も抑えられる。課題は、05年度から5割程度で横ばいが続く、所有者不明犬の返還率向上だ。久島所長は「鑑札さえ付けていれば、全ての犬を返還できる」と、飼い主のモラル改善を願う。
センターでもしつけに関する教室を開くなど、飼い主の啓発を図っている。動物とのふれあいの場を設け、動物愛護の意識を広める活動にも積極的だ。
「病気もするし年も取る。動物は”もの”ではありません。ペットとの素晴らしい生活を、飼い主にはいつまでも送ってもらいたい」。殺処分が最後の手段であってはならないと、職員は手放された小さな命と向き合う。
9月16日(日)には熊本市動物愛護センターでも
犬と猫の休日譲渡会が開催されます
平日なかなかお時間が取れない方には絶好のチャンスですので
ご家族みなさまで是非とも足を運んでみてはいかがでしょうか
http://emibingo.blog49.fc2.com/blog-entry-1702.html
神奈川県動物保護センターの頑張りが報道されました。
犬猫救済の輪でも、譲渡団体として協力させていただいております。
譲渡団体になることをご検討されます方は、神奈川県動物保護センターへお問い合わせくださいね。
神奈川県動物保護センター
http://www.townnews.co.jp/0605/2012/09/13/157796.html
命のリレー 1頭でも多く
神奈川県動物保護センター
2012年9月13日号
環境省のまとめによると、2010年度に全国で殺処分された犬は約5万2千頭に上る。自治体に引き取られた動物は、殺処分を待つ運命なのか―。20日から始まる動物愛護週間を前に、県動物保護センター(市内土屋)を訪ねた。そこには、収容犬の命を絶やすまいと、返還・譲渡に努める職員の姿があった。
「安易な犬の殺処分は行いません」。センターの久島昌平所長はこう言い切る。
収容期間は5日間だが、期日を過ぎた全ての犬が殺処分の対象になるわけではない。センターの外で新たな生活が送れるよう、可能な限り収容期間を延ばして機会を探る。今年3月に保護された秋田犬は、すでに収容から半年が経った。「この子は大人しいしまだ若い。引き取り手が見つかると良いのですが」と職員も気をもむ。
センターは、政令市と横須賀市、藤沢市を除く市町村を管轄している。昨年度収容した犬は700頭。うち138頭は、転居や病気を理由に飼えなくなった、噛みぐせが直らないなどの理由をつけて、飼い主が持ち込んだ犬だった。残りの562頭は、所有者の分からない状態で保護された。
センターでは、278頭を譲渡し、ホームページでの公示などにより飼い主が見つかった285頭を返還した結果、殺処分数は過去最少の132頭にとどまった。「昔は檻に何10頭もの犬が溢れて、やむなく殺処分を行わなければならないこともありました」と職員は話す。しかし今では、県は全国的にも殺処分の少ない自治体のひとつだ。
子犬と子猫を対象にした月1回の譲渡会では、ほぼ全ての犬猫が引き取られていくという。二度とセンターに収容されることのないよう、事前の講習参加と終生飼育を義務付けている。
ボランティアによる協力が、譲渡につながるケースも多い。センターには団体・個人を合わせて30のボランティアが登録しており、里親探しの代行などを担っているという。
収容数が減少すれば、殺処分の数も抑えられる。課題は、05年度から5割程度で横ばいが続く、所有者不明犬の返還率向上だ。久島所長は「鑑札さえ付けていれば、全ての犬を返還できる」と、飼い主のモラル改善を願う。
センターでもしつけに関する教室を開くなど、飼い主の啓発を図っている。動物とのふれあいの場を設け、動物愛護の意識を広める活動にも積極的だ。
「病気もするし年も取る。動物は”もの”ではありません。ペットとの素晴らしい生活を、飼い主にはいつまでも送ってもらいたい」。殺処分が最後の手段であってはならないと、職員は手放された小さな命と向き合う。
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