里親募集雨宿りわんこと、我が家のわんこと時々にゃんこ
左脚さんありがとう
フレンディの左後ろ脚の骨折は、悪性腫瘍によるものでした。
そのため、8日
そのため、8日
股関節から左脚の切除手術に踏み切りました。
今まで引きずられながら
今まで引きずられながら
一生懸命歩いてた左後ろ脚さんに感謝。
ヘルニアの手術を経て、脊髄の神経もかなり回復し、
以前より右後ろ脚の感覚は出てきた様子なので、
これからは3本脚で頑張って歩いていきます。
ご飯もしっかり食べているようだし、フレンディは頑張ります!
みなさまの元気玉のおかげです。
もうしばらく元気玉を送り続けてください!
ヘルニアの手術を経て、脊髄の神経もかなり回復し、
以前より右後ろ脚の感覚は出てきた様子なので、
これからは3本脚で頑張って歩いていきます。
ご飯もしっかり食べているようだし、フレンディは頑張ります!
みなさまの元気玉のおかげです。
もうしばらく元気玉を送り続けてください!
私からもお願いします
フレンディの為に大きな元気玉を
送っていただけないでしょうか
そしてステキな家族と
もっと一緒に暮らしていけるように
再発などしないように
祈っていただけないでしょうか
よろしくお願いします
みなさまからの元気玉がちゃんと届き、
4時間近くかかった手術は無事に終わりました。
ありがとうございました。
2か所のヘルニアはしっかり切除して
MRIで白く映っていた脊髄の神経は死んでいたわけではなく
リハビリで再生できそうな状態だそうです。
でも、左後ろ脚の骨折部位は・・・
骨に問題があり、
4時間近くかかった手術は無事に終わりました。
ありがとうございました。
2か所のヘルニアはしっかり切除して
MRIで白く映っていた脊髄の神経は死んでいたわけではなく
リハビリで再生できそうな状態だそうです。
でも、左後ろ脚の骨折部位は・・・
骨に問題があり、
プレートで接続することが出来ませんでした。
骨がボロボロの穴だらけで、
骨がボロボロの穴だらけで、
プレートを付けられなかったとのこと。
欠けた骨を病理検査に回しましたが、
欠けた骨を病理検査に回しましたが、
病的な骨折の可能性が高いとのことです。
原因がない骨折の原因は、
原因がない骨折の原因は、
病気に由来するものかも、ということです。
少し納得がいきました。
とりあえず検査結果を待っています。
なので今は、バンデージで強く固定のみです。
悪性のものだったら、
少し納得がいきました。
とりあえず検査結果を待っています。
なので今は、バンデージで強く固定のみです。
悪性のものだったら、
左足は切除になるかもしれないとのことですが
脊髄の神経が大丈夫なら、
脊髄の神経が大丈夫なら、
今までみたいにノロノロは歩けると信じてます。
昨夜は麻酔でまだウトウトしてましたが、
私たちの声に反応して、しっかり目を開けて、
昨夜は麻酔でまだウトウトしてましたが、
私たちの声に反応して、しっかり目を開けて、
首や前足、お腹の筋肉も使って
固定された足を上下に動かしてくれました。
どんな状態でも、頑張ってリハビリしておうちに帰ろうね。
フレンディが頑張ってくれたので、
固定された足を上下に動かしてくれました。
どんな状態でも、頑張ってリハビリしておうちに帰ろうね。
フレンディが頑張ってくれたので、
これから毎日お見舞いで病院通い、頑張ります!
まだまだこれからですが、少し安心しました。
また連絡します。
まだまだこれからですが、少し安心しました。
また連絡します。
4月の半ば頃
フレンディの足腰の具合がよくないのを感じました。
季節の変わり目、いつものことと思い、
様子を見ていましたが
今回は良くなる感じがありません。
いつも急に具合が悪くなっても、
しばらくすると嘘のように元気になっているのに。。。
掛かりつけ医に行くと、
やはりそろそろ外科的処置に踏み切った方が、との見解。
それでも「おうち大好き」「家族大好き」のフレンディのことを考え、
入院は極力避けたいと、
友人のおじいさまの獣医さんがやっている
針治療を試すことにしました。
しかし、具合は良くならず、どんどん歩けなくなり、
腰を下ろしたまま両後ろ足は引きずって
歩く状態に・・・
針やマッサージ、温浴を試していましたが、
状態は変わらず。
排泄の際に腰を落としてしまうようになって、
1日に何回もお尻を洗って、
家中を拭いて回って。
いつものノロノロ歩きで構わないけど、
楽しみにしている毎年恒例の夏旅行も行きたいし、と
掛かりつけ医さんに相談して、
MRIそして手術に踏み切ることにしました。
説明を受けて、腰が上がるようになる可能性があるなら、と
リスクを覚悟で、骨折とヘルニア2か所の同時手術を
受けることにしました。
麻痺している箇所はリハビリでよくなることを期待して。
今までいろんなミラクルを起こしてきたフレンディなら
きっとやってくれるんじゃないかと。
先生も、フレンディが家に来た経緯を聞き、
何とかして技術的にも、費用の面でも
最善を尽くすと言ってくださいました。
とにかく今、出来る最善のことをやっていきます。
また振り出しに戻っちゃって、振り出しよりも
もっともっと戻ってしまったかもしれないけど
フレンディがいつかまた歩けるように、一生懸命大事にしていきます。
明日(今日ですね、もう)、午後に手術です。
またご連絡します。
もう一度元気に走り回れるように
大きな元気玉を送っ守ってあげてください
よろしくお願いします
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