里親募集雨宿りわんこと、我が家のわんこと時々にゃんこ
トリミング中



一番ひどいシーズーをトリミング中
です、
ダルメシアンは





昨日は

捨てられていた犬達は 倒産したブリーダーが捨てていった犬達です
どの子も 悲惨な状態で 胸が痛くなりました、
いつもいつも 人間の犠牲になる犬猫達に 申し訳ない気持ちでいっぱいです (ノ_・。)
皆さん遅くまでありがとうございました


ひどい毛玉と 耳のケア 、
長く伸びた爪は肉球に食い込んでいました
きっと生まれてから一度も洗って貰った事など無い子達です
ひどい臭いと毛玉のひきつれた痛みからやっと解放されほっとしました、、、
どんなに 辛い毎日だったか 私達の想像をはるかに超える 悲しい日々だったと思います
昨日、助けて来なければ もう保健所に持ち込まれ
殺されていた15匹の命です
何とか繋げることが出来ました
まだ残っている子もいますが
今は シェルターも満員で 置くところもありません
また 空き次第 迎えに行きます
他からも レスキュー依頼が何件か来ています
大型犬も沢山いますが 今は置けません、、、
犬達のお世話をお手伝いして下さるお散歩隊はいつでも募集中です
トリミングの出来る方 しつけの出来る方などいつでもお待ちしています、ホームページをご覧下さいね。
どうぞ 不幸な犬猫達に幸せな家族を見つけるお手伝いをよろしくお願い致します。
骨と皮のダルメシアンに缶詰めを戴けませんか




この子達に缶詰めのご支援を戴けないでしょうか
デビフレバー缶詰め 鶏肉の缶詰めなど パウチでも構いません
どうぞ 温かいご支援をお待ちしています
最近、イタグレの入院、しゃくちゃんの入院、毎週の避妊去勢手術、ワクチンや耳の治療虫下しなどなど、
沢山の医療費がかかっているので
負担が大きくなっている状態です
シェルターの改装費用も大きな出費ですが 犬達を保護する為には 環境を整えて上げなければなりません
次々と 助けを求めてくる子供達を 見捨てられずに 無理をしている状態ですが、 優しい皆様のご支援と ご協力で乗り越えて参りました
どうぞ 引き続きシェルターの子供達に 温かいお気持ちを寄せて戴ければ幸いです。
m(_ _)m
パピョンの子は

お薬を処方して戴きました
骨と皮の痩せた体でやっと生きてきたパピョンくん
凍てつく寒さの中で、ダンボールに入れて捨てられていました
力尽きて倒れていたので死んでいると思われていましたがかすかに息をしていると連絡があり、近くの病院で入院させてもらいました
優しい先生が懸命に治療して下さったおかげで
何とか命びろいいたしましたので
先生にも感謝しています、
あと1日遅かったら助からなかったでしょう、、、



シェルターに帰ったら、
いつもフレンディやコタくんを預かってくれている 預かりママさんが、
パピョンくんを ぜひ預かりますと 連絡をくれました
1日に何回も食べさせたり目薬をしたり 手をかけなければならないので
大変助かります
(*⌒▽⌒*)

いつもありがとうございます

ついでに ガリガリの子にフリースの洋服を縫ってもらいたいな
ダルメシアンが ひどい状態です
ママさんよろしく~♪

*********************************
なので 今日明日にでも
パピヨンは我が家にやってきます
あなたも、報道ステーションに報道のお願いをして下さいませんか!
警戒区域内の牛達のことを報道してくれた報道ステーションにお礼とさらなる報道のお願いしましょう!
3月11日テレビ朝日報道ステーションで警戒区域内の牛達のことが報道されました。
薬殺を待つ牛達、手塩にかけた牛達の墓場・・・
番組の最後にキャスタ‐の古舘さんは「畜産家の方に無理を言ってでも、牛達の葬られているところの写真を報道するべきだった。ものを食らう人間として知らなければならない現実だ」とコメントされました。
以下、視聴者の様々なツイートです。
報道ステーションSP『原発さえなければ』『バカにつける薬なし』警戒区域で自殺された酪農家の方が残した言葉…手塩に育ててきた牛を薬殺する様同意書を突き付けられ土地も奪われ絶望の中命を絶ったと思うと胸が痛む…あまりにも多くの物を奪った原発…本当のバカにならない為に原発はもういらない!
報道ステーション、古舘伊知郎の2つの後悔に凄く共感した。牛達、動物達の苦しみを映して欲しかった。もう一年とかまだ一年とかじゃない。黙祷しただけで終わらせちゃいけないんだ。あの日から何も変わってない心と場所にいる方々に何が出来るか…考えるだけで終わらせちゃいけないんだ。
報道ステーションで20km圏内の浪江町の農家で処分された牛達の葬られている場所、古館さんが言うようにボカし入れないできちんと報道してくれればいいのに。つらくても、嫌な部分でも日本で今起きている実際の事なんだから。見て気分悪くなっても逃げないでしっかり国も考えるべきだと思う。
私も報道ステーションに今この瞬間にも苦しんでいる牛達のありのままの報道をお願いしたいと思います。
生かす道を考えている研究者、政治家もいます。一刻も早く、牛達を苦しみから救うため、報道ステーションに牛達の報道をお願いするメッセージをおくってくださいませんか。
報道ステーションへの応援と要望のメッセージはこちらからお願いします。
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/opinion/form.html
犬猫救済の輪として以下のメッセージを送ります。
「牛達の報道を有難うございました。警戒区域内の主にペット救済のために活動しているTNR日本動物福祉病院、犬猫救済の輪の代表の結昭子(ゆい)と申します。警戒区域内の牛たちの過酷な現状を実際に見聞しました。
柵の中に餌でおびき寄せられ、母牛子牛共に雪の畑で吹きさらしにされておりました。地面はぬかりどぶに足が埋まっています。給餌給水も行っているとの産業課の説明でしたがその形跡は見えないほどに、人道的な扱いとは思えませんでした。私達人間に肉や乳を提供するために生を受けた家畜であるからこそ、生きている間、人間として感謝と敬意を示さなければならないと思います。そして、生かす道があるならば、生かすことを最優先としていただきたいと思います。生かすために尽力している人たちもいます。震災時だからと言って、苦しめるような扱いをすべきではなく、今こそ、家畜の福祉を国民全体で守ることこそ、再生日本を担う子供たちへの「命の教育」であると思います。
古舘さんがおっしゃったように、先ずは国民に牛達が置かれている現状を知らせることが大事だと思います。引き続き、牛達の報道をお願いいたします。そして救済につながる取材も併せてお願いいたします。」
警戒区域内の牛達のことを報道してくれた報道ステーションにお礼とさらなる報道のお願いしましょう!
3月11日テレビ朝日報道ステーションで警戒区域内の牛達のことが報道されました。
薬殺を待つ牛達、手塩にかけた牛達の墓場・・・
番組の最後にキャスタ‐の古舘さんは「畜産家の方に無理を言ってでも、牛達の葬られているところの写真を報道するべきだった。ものを食らう人間として知らなければならない現実だ」とコメントされました。
以下、視聴者の様々なツイートです。
報道ステーションSP『原発さえなければ』『バカにつける薬なし』警戒区域で自殺された酪農家の方が残した言葉…手塩に育ててきた牛を薬殺する様同意書を突き付けられ土地も奪われ絶望の中命を絶ったと思うと胸が痛む…あまりにも多くの物を奪った原発…本当のバカにならない為に原発はもういらない!
報道ステーション、古舘伊知郎の2つの後悔に凄く共感した。牛達、動物達の苦しみを映して欲しかった。もう一年とかまだ一年とかじゃない。黙祷しただけで終わらせちゃいけないんだ。あの日から何も変わってない心と場所にいる方々に何が出来るか…考えるだけで終わらせちゃいけないんだ。
報道ステーションで20km圏内の浪江町の農家で処分された牛達の葬られている場所、古館さんが言うようにボカし入れないできちんと報道してくれればいいのに。つらくても、嫌な部分でも日本で今起きている実際の事なんだから。見て気分悪くなっても逃げないでしっかり国も考えるべきだと思う。
私も報道ステーションに今この瞬間にも苦しんでいる牛達のありのままの報道をお願いしたいと思います。
生かす道を考えている研究者、政治家もいます。一刻も早く、牛達を苦しみから救うため、報道ステーションに牛達の報道をお願いするメッセージをおくってくださいませんか。
報道ステーションへの応援と要望のメッセージはこちらからお願いします。
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/opinion/form.html
犬猫救済の輪として以下のメッセージを送ります。
「牛達の報道を有難うございました。警戒区域内の主にペット救済のために活動しているTNR日本動物福祉病院、犬猫救済の輪の代表の結昭子(ゆい)と申します。警戒区域内の牛たちの過酷な現状を実際に見聞しました。
柵の中に餌でおびき寄せられ、母牛子牛共に雪の畑で吹きさらしにされておりました。地面はぬかりどぶに足が埋まっています。給餌給水も行っているとの産業課の説明でしたがその形跡は見えないほどに、人道的な扱いとは思えませんでした。私達人間に肉や乳を提供するために生を受けた家畜であるからこそ、生きている間、人間として感謝と敬意を示さなければならないと思います。そして、生かす道があるならば、生かすことを最優先としていただきたいと思います。生かすために尽力している人たちもいます。震災時だからと言って、苦しめるような扱いをすべきではなく、今こそ、家畜の福祉を国民全体で守ることこそ、再生日本を担う子供たちへの「命の教育」であると思います。
古舘さんがおっしゃったように、先ずは国民に牛達が置かれている現状を知らせることが大事だと思います。引き続き、牛達の報道をお願いいたします。そして救済につながる取材も併せてお願いいたします。」
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