緊急拡散希望、転載、コピー歓迎
緊急のお願いです。
警戒区域の家畜を救うため、農水省へみんなの声を!
苦しんでいる牛等の家畜を救いましょう!
「銃殺せよ」のジャパンケンネル理事長を天下らせた農水省の責任を問う!
農水省にメール、ファックス、電話であなたの意見をお願いします。
農林水産省へのメールフォーム
https://www.contact.maff.go.jp/voice/sogo.html
農水省 畜産部 畜産振興課
FAX 03-3593-7233 ℡ 03-3501-3777
犬猫救済の輪では以下の文面で提出致しました。
農林水産省畜産部畜産振興課御中
警戒区域内の主にペット救済のために活動しているTNR日本動物福祉病院、犬猫救済の輪の代表の結昭子(ゆい)と申します。
警戒区域内の牛たちの過酷な現状を実際に見聞しました。
柵の中に餌でおびき寄せられ、母牛子牛共に雪の畑で吹きさらしにされておりました。地面はぬかりどぶに足が埋まっています。
給餌給水も行っているとの産業課の説明でしたがその形跡は見えないほどに、人道的な扱いとは思えませんでした。
私達人間に肉や乳を提供するために生を受けた家畜であるからこそ、生きている間、人間として感謝と敬意を示さなければならないと思います。
そして、生かす道があるならば、生かすことを最優先としていただきたいと思います。
生かすために尽力している人たちもいます。震災時だからと言って、苦しめるような扱いをすべきではなく、今こそ、家畜の福祉を国民全体で守ることこそ、再生日本を担う子供たちへの「命の教育」であると思います。
おりしもジャパンケンネルクラブ理事長の永村氏が『警戒区域内の家畜やペットをどんどんどんどん(原文のまま)銃殺してほしい』と公的に発言して大問題になっています。
しかも永村氏は農林水産省畜産部からの天下りとのことで、現農水省畜産部でも永村氏同様、家畜の命にも痛みにも無関心なのではないかと案じる声も高まっています。人間として家畜をいたずらに苦しめるべきではなく、生かしたいと希望している飼い主への支援や、放れ牛等でも生かすための試みをしているグループや組織への支援を優先的に考えていただきたいと思います。
また給餌給水と雨風を防ぐ手立てを農水省の威信をかけて実行していただきたいと思います。
OBが天下り先のジャパンケンネルクラブに3億円もの脱税をさせるくらい儲けさせ、挙句の果てに警戒区域内の動物は銃殺だと言わせていることにも責任を感じていただかなければなりません。
出来ないことではありません。
家畜を扱う部署として家畜にこれほどの苦しみを与えていることについて強く抗議致します。つきましては警戒区域内の家畜について次の事項を今すぐに実現して下さるようお願いいたします。
1)今すぐ適切な給餌給水と、少しでも快適な環境を与えてください。
2)殺処分ではなく、生かすことへの積極的な支援を行ってください(飼い主や組織への支援)
牛が苦しんでいます。
一言でもかまいません。
あなたも意見を寄せて下さいませんか。
よろしくお願いいたします。
http://news.livedoor.com/article/detail/6352170/
2012年03月09日10時00分
提供:ゲンダイネット
<脱税法人「ジャパンケネル」>
5日開かれた衆院予算委員会の分科会で、農水省所管の社団法人をめぐるズサンな実態が明らかになった。
問題の社団法人は愛犬家団体「ジャパンケネルクラブ」。犬の血統書発行やドッグショー開催といった営利目的の色濃い事業をやっている“公益法人”だ。分かっているだけでも、これまで4人の農水官僚が理事長や理事として次々に“天下り”している。現在の永村武美理事長も農水省出身者だ。
さらにこの団体は、05年にカラ出張で裏金を捻出、非常勤理事らにヤミ報酬を支給していたとして3億5000万円の脱税を国税に指摘されている。ところが、公益法人の認可を取り消されることもなく、永村理事長もポストに就いたままだ。
しかも、ペットに関連する団体なのに環境省ではなく農水省にぶら下がっているという摩訶不思議な構図である。
「霞が関らしい話です。何十年も前に、ペットを家畜と解釈して農水省の管轄にした。天下り先になるなど、おいしいからです。今の時代、ペット問題は法的にも環境省が扱っているのに昔のままなのです」(官僚OB)
国会で質問した民主党の岡本英子衆院議員はこう言う。
「動物愛護法は環境省の所管です。それに脱税が指摘された後、きちんと監査されているのか」
分科会では、筒井農水副大臣が「管轄も、天下りも考え直していかねばならない」と改善に踏み込んだ答弁をした。
天下り根絶が公約の民主党は、徹底的にメスを入れるべきだ。
(日刊ゲンダイ2012年3月6日掲載)
全国動物ネットワーク様より
【大拡散!!】8週齢みんなで一つになろうキャンペーン!
http://animalhearts0.blog.fc2.com/blog-entry-17.html
8週齢規制実現に向け、「販売時期ではなく、親からの引き離し時期を8週齢」
とすることを明確に、かつ視覚的に訴え、全国に共通意識を拡散し、
国民の意思表示として政治家さんの目にとまるようみんなで一丸となる、
草の根キャンペーンです!
【と き】 今すぐにでも
【ところ】 各自ブログトップ
【みなさんにご協力いただきたいこと】
共通の呼びかけ画像を各自ブログトップ固定記事として貼りつける、ただそれだけです。
【ポイント】
共通の画像をあちこちで見かけることにより、見た人の記憶に残りやすくし、
正しい理解と認識を深め、一体感を高めます。
動物愛護法改正を国民はちゃんと見ているのだということをアピールします。
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トップ固定の方法は、いちばん簡単なのは「未来の日付で記事を書く」という方法です。(たぶんどのブログでも共通)
HTMLの知識がある方はテンプレートを書き換える方法、プラグインを追加する方法などありますが、お使いのブログサイトそれぞれに方法があると思いますので興味のある方は調べてみてください。
できればトップ固定が望ましいですが、できない場合は、サイドに貼りつけていただいてもOKです。
この画像を使ってリンクする場合は、当ページへリンクしていただけるとさらなる拡散が期待できますので大歓迎です。
ジュルのしっぽさんへのリンクもおすすめです。
リンクなしでももちろん結構です。
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国民の声が届かない政治だとしたら、犬猫に興味がない人にも関係ないことではありません。
どんなブログにも、テーマが異なるブログにこそ貼っていただきたいです。
ブログをお持ちでない方も、Twitter、facebook、mixiなどのSNSや、
テレビ、ネットニュースなどのメディアなど、あらゆる方面に拡散願います!
どこまで広がるか、広がったからといって何になるのか。
わからないけど、精一杯やったこと、何か証を残しましょう。
この企画、もし成功すれば目に見える形であらわれます。
何卒ご協力をお願いいたします!
明日 シェルターに

