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里親募集雨宿りわんこと、我が家のわんこと時々にゃんこ
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卒業わんこ達
2025年07月10日 (Thu)
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2012年01月03日 (Tue)

どうぶつの気持ちさんより 

http://ameblo.jp/yuu0402ki/entry-11125063274.html


「もう歩けなくなったから捨てる~広島」

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 ジージとお正月
2012年01月01日 (日) | 編集 |
挨拶を交わす間もなく新しい年が明けました。
これ以上できないというほど最後まで走り続けた去年、今年もこのまま続行です。
こんな私にお付き合い下さっている皆様、ありがとうございます。
今年も頑張ります。変わらず、宜しくお願い申し上げます。
                            結 昭子


ジージとお正月

福島のジージは、犬猫救済の輪ファミリーになりました。
DSC00283.jpg

DSC00286.jpg

あらっ、いない。と思うと、どこでも寝ちゃうジージ。
DSC00290.jpg

老犬のジージ、おとなしい子です。
福島で保護されて、余生を穏やかに暮らせますようにと里親に出そうと考えましたが止めました。
ジージは、たぶん、15歳以上。
心臓も悪いし、フィラリアも強。
保護された時は痩せていて、立つのもやっとだったそうです。
今は、調子いいです。人がいてくれると幸せそう。ご機嫌さんです。
楽しそうに誰にでも着いてきます。

ジージは7キロ位、無駄なきもないしとっても穏やかな子だから、余生を人の側でのんびり暮らさせてあげたいと願うのですが、もうすでに歩き方に老犬特有の弱さが見えます。
ですから、神様みたいな方が現れたらそれは本当にジージにとっては最高なんですけど、期待しすぎないで、「うちの子でもいいよね。」って言ったら、「うん、いいよ。」って言ってくれたみたいに、テケテケタッタッ、ついてくる可愛いジージでした。

「ジージ、もう、うちの子だよー。ついといでー。」
「ハーイ。」
http://youtu.be/T8LBQ4zkOak

大阪市「罰則付き餌やり禁止条例」の危険性 【拡散希望】
2012年01月01日 (日) | 編集 |
緊急のお知らせです

大阪市「罰則付き餌やり禁止条例」の危険性 【拡散希望】
大阪市が「餌やり禁止条例」の検討を表明


とんでもない情報がはいってきました。
行政が年末年始休みでもあり当会としての確認はとれていませんが、録画もありますので、各自ご確認の上、ご協力ください。


市議会の録画を見ましたところ、

東議員(維新)は餌やり禁止区域を設定し、そこで給餌する人を過料つきで処罰する条例を作る事をに市当局に求めています。しかもかなり急がせています。
一方自民党の加藤議員は現在大阪市で進行中の公園ねこサポーター制度や街ねこ制度の拡充、サポーターの登録への便宜、不妊去勢手術数のさらなる増加による解決を求めておられます。
当会としては 加藤議員の意見に賛同します。
東議員による「餌やり禁止を含む過料罰付き条例作成」の動きにはストップをかけなければと考えます。

商店街の野良猫問題は現場対応できるはずです。
それが商店街陳情に応える形での東議員の要望によって、
野良猫問題が全国に影響を与えかねない危険な『過料罰則付きえさやり禁止条例作成』という最悪の結果にならないよう、大阪市の担当課や市議の先生方に条例化反対の声を届けましょう。
条例化されてからでは間に合いません。


街ねこ制度も公園ねこサポーター制度も始まったばかりです。
当会はこれらのサポーター制度を拡充することが最も適切な方法と考えます。



転載元「小さなニクキュウを守りたい」
http://nikukyu11.blog.fc2.com/





大阪市「罰則付き餌やり禁止条例」の危険性【拡散希望】
昨日の記事でお伝えした、大阪市の「罰則付き餌やり禁止」条例について、市会でのやりとりを録画した動画が公開されました。(2.請願書及び陳情書の審査)

http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu260/live/committee/20111227min.html

陳情の内容は「指定された場所以外で、所有者不明の猫に給餌する人を処罰する条例を作成してください」というものですが、この委員会の中で、東議員(西区・維新)は、「マナーの啓発だけではなく、自転車放置禁止区域や喫煙禁止区域のように、違反すれば過料を科すというように両方併せ持ったものが必要」という旨の発言をしています。その上で、条例制定に向けてワーキンググループでの検討を期日を決めて早急に行うように大阪市に対して求めています。

大阪市が条例を制定するにあたっての問題点は昨日の記事にまとめましたが、改めてこの東議員の発言を見ると、あたかも「餌やり禁止区域」を定めて、それ以外の場所での餌やりについては条例によって罰則を与えるというようなものをイメージしているように考えられます。

「餌やり禁止区域」とは一体、だれが決めるのでしょうか。逆に、餌やりをしてもいい区域というのは、そのように限定的に定めていいものなのでしょうか。健康福祉局は「地域の合意」を最優先していると昨日書きましたが、このままでは、多くの場所で餌やり禁止区域が設けられ、その区域内のねこに餌を与えること自体が違法となります。

そもそも、東議員は、地域ねこの問題を放置自転車や喫煙などと同じように単なるマナーの問題としている点に大きな認識の不足があります。野良ねこ問題の本質は、マナーの問題ではなく、その地域の環境の問題であって、餌を与える与えないにかかわらず、野良ねこは放し飼いなどの地域住民の不適切な飼養や遺棄などの犯罪によって、その地域に棲みついたものです。東議員の論調は、野良ねこを単に排除すればいいという安易な排除論に過ぎません。そのような安易な認識に基づいて、拙速な条例が制定されることにきわめて危険性を感じます。

また、昨日の記事にも書きましたが、ワーキンググループでの議論には広く市民の参加を募集し、幅広い意見を取り上げて議論すること、さらに、ワーキンググループでの議論は全て公開すること(橋本市長は、戦略会議を含め一切の議論を公開すると公表しています)、一方的な餌やり禁止ではなく、適正な餌やりであれば行政や地域が認めなければならないことなどを求めていく必要があります。

このまま、市民が知らない間にとんでもない罰則付き条例が定められることについて危惧します。
一方的な条例制定を許さず、条例をつくるのであれば、適正な餌やりを推進するような条例となるように、大阪市や議員に対して、意見を送ってください。ご協力をお願いします。

(意見の例)

■ 野良ねこの問題を地域の環境問題として、地域住民が協力しあって共生社会をめざすことを目的とする条例となるように検討してください。
■ 東議員が禁止区域を設けることを示唆するような発言をしていますが、それは単なる排除論であり、餌をもらえなくなったねこはゴミ箱をあさるなど新たな環境被害を生むとともに、一部のねこはほかの餌場に移動して、ねこを減らすために頑張っている適正な餌やり行為者への負担を大きくします。餌やり禁止区域の設置などについては行わないようにしてください。
■ ワーキンググループには、幅広い市民の参加を求めるとともに、全ての議論を公開してください。
■ 不適切な餌やり行為は禁止する一方、避妊去勢手術、餌の後始末、周辺清掃などを行っている適正な餌やり行為については、行政、地域が認めなければならないとする「適正餌やり推進条例」を制定してください。
■ 共生社会の実現に向け、地域住民や行政の役割を明記した条例を制定してください。
■ 遺棄・虐待防止を図る内容(警察との連携、行政の速やかな対応)などを条例に盛り込んでください。

(送信先)

大阪市「市民の声」
http://www.city.osaka.lg.jp/johokokaishitsu/page/0000006578.html

大阪市会 議長 大内 啓治議員(維新・此花)
(投稿フォーム) http://www.o-keiji.net/postmail/postmail.html  

大阪市会 民生保健委員会委員長 西川 ひろじ議員(自民・城東区)
(メールアドレス)  mail@n-hiroji.jp

大阪市会 民生保健委員会副委員長 北野 妙子議員(自民・淀川区)
(投稿フォーム)  http://www.taecom.net/staticpages/index.php/contact 

大阪市会 民生保健委員 東 貴之議員(西区・維新)
(メールアドレス)  info@nishikarahigashi.com

同 石原 信幸議員(公明・住之江区)
(FAX)  06-6674-1208

同 加藤 仁子議員(自民・東住吉区)
(メール) yoshiko@kato-yoshiko.jp

同 小林 道弘議員(OSAKAみらい・西成区)
(FAX)  06-6567-3510 

同 北山 良三議員(共産・西淀川区)
(fax) 06-6471-3825






大阪市が「餌やり禁止条例」の検討を表明
商店街連盟陳情書
商店街連盟陳情書
(市会情報コーナーより)

大阪市が「餌やり禁止条例」の制定に向けて取り組むことを市会で表明しました。
唐突の表明であり、住民に対する説明はありません。

発端は、大阪市商店街連盟(会長 松田啓治氏)から提出された陳情書で、「指定された場所以外で、所有者不明の猫に給餌する人を処罰する条例を作成してください」などの内容が要望されました。
この陳情を受けて、西区選出の東議員(維新)は、平成23年12月27日の民生保健委員会で大阪市健康福祉局に「罰則付き条例」の制定を要請。大阪市健康福祉局は、「ワーキンググループをつくり、単に餌やり行為を禁止するだけでない市民の理解が得られる条例について検討する。その内容について、動物愛護推進協議会での意見を受ける」と答弁しました。

このようなことが、多くの市民が知らない間に表明されていることは非常に危険なことだと思います。
年末に開催された市会でのことで、当局は今後の対応と考えているのかもしれませんが、年明け以降、大阪市がどのように市民の理解を得ようとするのか、監視が必要です。

問題点をいくつか指摘します。

■ 大阪市では、地域猫の制度である「街ねこ」事業を平成20年から(本格実施は平成22年)取り組んでいますが、「地域住民の合意」を最優先させています。
今のままでは結局、「地域住民の合意」を盾に餌やりを規制するための条例となってしまう可能性があります。
そうせさないためには、逆に「適正な餌やり」であれば、「地域住民は、その餌やりを認めなければならない」という内容にしなければ、公平な条例とは言えません。

■ 健康福祉局のいう、ワーキンググループの内容が不明ですが、市民の理解を得られるような条例にするためには、これから立ち上げようとするワーキンググループに幅広い層の市民の参加が不可欠です。市民の行為を罰則付きで制限する条例制定について、大阪市の御用組織である「動物愛護推進協議会」から意見を受けるだけでは、あまりにもお粗末です。

■ 東議員は、健福に、期日を定めて速やかに条例制定を行うように促していました。しかし、稚拙な議論で条例を定めることを許してはなりません。1年以上かけて幅広い市民の意見を踏まえながら十分な議論を尽くす必要があります。

■ 餌やりの行為者のみに対する規制だけでなく、共生社会を実現するために、行政と地域住民の役割、責任について明記されたものにする必要があります。

■ 単に不適切な餌やりを禁止したとしても、猫がいなくなるわけではありません。餌をもらえなくなった猫は、ほかの餌場に移動して、適切な餌やりをしているボランティアに負担をかけるか、ごみを漁るなどの新たな環境被害をもたらせるだけです。現に地域に棲みついている猫の問題を地域の環境問題としてとらえ、単なる排除ではなく、共生していくためのプロセスを明らかにする必要があります。同時に、完全室内飼いの徹底や遺棄防止のより積極的な対策が伴わなければ、餌やり禁止だけが前に出て、単なる排除のための条例となってしまいます。

■ 今の時代にもはや「餌やり禁止条例」は古いと言えます。条例を作るのであれば、「適正餌やり推奨条例」「人と動物の共生社会推進条例」にするべきで、そのうえで、不適切な餌やりを適切な餌やりに指導していくための条例とするべきです。


警戒区域内保護活動 富岡町大菅蛇谷須で保護したキジトラ猫さん
2011年12月31日 (土) | 編集 |
◆支援物資のお願い
被災動物ネットワーク様郡山シェルターがスタート致しました。
ブログ 
http://blog.goo.ne.jp/rjav

玉川村からは車で40分の距離ですので、福島県内での協力も可能です。
昨日、川崎から10頭の猫を移動いたしました。
夜8時到着。

2階建てのしっかりした建物です。1F・2Fとも十分すぎるほどの広さです。
建物の前の駐車場も大型トラックも入れる広さで、犬たちの保護や昼の日光浴などにも有効です。
周りの環境も良いです。
DSC00277.jpg

すぐに必要な、トイレや食器などホームセンターで買って用意していて下さいました。
到着した猫ちゃんたち。少しおちついたら広いスペースで、おもいっきり走り回れるよー。
DSC00281.jpg

DSC00282.jpg

厳しい寒さの中から今救わなければならない命のため、急ピッチで設備を整えなければなりません。
皆様には、いつも沢山の支援物資のご協力を頂き恐縮いたしております。
しばらく玉川村の方をストップさせて頂き、緊急に必要な被災動物ネットワーク郡山シェルターの応援をお願いできましたら幸いでございます。
宜しくお願い申し上げます。
◆支援物資のお願い
被災動物ネットワーク郡山シェルター不足品

・アイリスオーヤマ2段または3段ケージ(20台以上必要です。中古で十分です)
・キャットタワー ・猫ベッド ・猫ハウス ・こたつ ・カーペット(4畳半前後)
・CCP加湿器(8台)
・キャリーバック(中古)
・バスタオル・フェイスタオル・毛布(全て中古)
・成猫缶詰・レトルトパウチ種類問わず
・ホカロン 長時間持つもの希望
・その他
・寒いです。ファンヒーターなど。・収納棚・机・長テーブル・掃除機・ほうき・ちりとり・ゴミ用ポリバケツ
・ボランティアさん用布団
何も無いところからのスタートです。ご家庭で不要になっているものがございましたらお声をかけて下さい。
わからないものは電話でお問合せください。



送り先 〒963-8818 郡山市十貫河原47-1 
(社)RJAV被災動物ネットワーク 代表 佐藤 あて
連絡     070-6556-5611 
配達希望時間  できれば午前最終便 
 






特定非営利活動法人 横浜アニマルファミリー 
12/21~12/27 警戒区域内保護活動  飼い主さんを探しています(富岡町)

http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/hogo-animarufamiri-.html


富岡町大菅蛇谷須で保護したキジトラ猫さん、

飼い主依頼の子ではありませんでした。
数匹の猫を外で世話していた依頼主さんは、その内の一匹、白い猫が一時帰宅で痩せ細っていたのをとても心配されていらっしゃいました。
目的の白い子を保護するためにかけた捕獲器には次々に違う色の猫さんが入りました。
なついているところを見ると飼われていた猫でしょう。飼い主さん探しをしてみます。

動画
http://youtu.be/QzWvEC8_K4Q



そして、最後に白い猫さんも捕獲器に入りました。
あちこちに傷が見られます。
これから写真を送り目的の猫さんかどうか確認致します。

DSC00113.jpg
警戒区域内保護活動  飼い主さんを探しています(大熊町)
2011年12月30日 (金) | 編集 |
特定非営利活動法人 横浜アニマルファミリー 
12/21~12/27 警戒区域内保護活動  飼い主さんを探しています(大熊町)

http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/hogo-animarufamiri-.html


富岡町から大熊町に向かう166号線沿い、左側の家、
166号線を走らせていたメンバーの車が、痩せた猫がいるのを発見、車を止めました。
ここには、二日連続で行くことになりました。

二日目に、目的の猫を捕獲保護できてメンバー約1名踊っておりました。
ここの家の子なのかな。
大熊町だと思いますが、番地は見当たらず、あとから調べたいと思っています。

痩せたキジトラ猫さんです。飼い主さん探し用の写真もこれから写して掲載してまいります。
DSC00131.jpg

動画
http://youtu.be/KEB0ZDz5zyY

特定非営利活動法人 横浜アニマルファミリーの報告書を作成するため
保護された猫たちの写真を撮り、リスト作成に取り掛かりました。
飼い主さんが見つかりますように。




被災動物ネットワーク郡山シェルターは、12月30日より被災動物の受け入れを開始します。
郡山シェルターは何も無いところからのスタートです。
ボランティア、支援物資、支援金等、皆様の応援を宜しくお願い申し上げます。
緊急には、猫のケージが必要です。


以前ににゃんだーガードさん訪問の記事を書きましたが
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-2428.html
DSC098.jpg
こちらで使われているアイリスオーヤマの二段または三段ケージなどが猫たちにとって快適そうに思えます。
使わなくなった物などございましたら、ご協力いただけますととても助かります。宜しくお願い申し上げます。
送り先など詳細は、RJAV被災動物ネットワーク様の
ホームページをご覧ください。

責任を持って猫の一生を見守ることが、野良猫などをめぐるトラブルを減らすことにつながる

12月18日にお知らせした佐賀市ですが、野良猫だけではなく飼い猫にも不妊助成金です。


http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/278769

野良猫の不妊去勢処置 飼い猫にも助成拡大
2011年12月21日 01:01 カテゴリー:九州 > 佐賀

地域猫制度を活用し去勢手術を行った目印として、耳の一部をカットした野良猫。来年度から助成が飼い猫にも拡大される
 野良猫を対象に不妊去勢手術費を助成する「地域猫制度」を設けている佐賀市は来年度、新たに「飼い猫助成制度」(仮称)を設置し、助成の対象を飼い猫にも広げる。


頑張る行政 佐賀市、再び



佐賀市//
飼い猫と野良猫の交配による繁殖が野良猫増加の一因とみられることに加え、飼い猫が産んだ子猫の処遇に困り保健所に持ち込む人が後を絶たないため、新制度の導入を決めた。
市は「大切な命。少しでも殺処分される猫を減らすことができれば」と制度の効果に期待を寄せている。
 市環境課によると、猫は繁殖力が高く、年に2-4回出産を行い、1回あたりに4-8匹の子猫を産む。
県内で殺処分される猫は年間2千匹前後で推移、その約8割が子猫という。
 猫の不妊去勢手術費の相場は雄1万-1万5千円、雌2万千円-2万5千円。来年度に導入予定の「飼い猫助成制度」では、それぞれ2千円、4千円を補助する。
1人当たり2匹まで申請できる。同課は「飼い主に完全な室内飼いの重要性を啓発することにもつながるはず」としている。
 これに合わせ、地域住民が野良猫に不妊去勢手術を施し、世話する「地域猫制度」の見直しも実施する。
現行では、手術費の助成額が年々下がる仕組みになっていたが、定額制に改める。
また、3人以上のグループが制度を活用する場合に必要とされた自治会の承認を「事前報告」に緩和した。
 同課の担当者は「責任を持って猫の一生を見守ることが、野良猫などをめぐるトラブルを減らすことにつながる」と制度の活用を呼び掛けている。
=2011/12/21付 西日本新聞朝刊=

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